松の内も過ぎて、お正月ムードも落ち着いてきた頃。
お正月用に買ったお餅がたくさん余ってしまった、もっとお餅を美味しく食べたい……という人向けに、過去にPouchで紹介したお餅のアレンジレシピをまとめてご紹介します!
今回紹介するのはスイーツ系のレシピです! バター餅にチョコ餅、韓国のホットクやインジョルミトーストなどなどいろんなレシピがありますよ〜。
松の内も過ぎて、お正月ムードも落ち着いてきた頃。
お正月用に買ったお餅がたくさん余ってしまった、もっとお餅を美味しく食べたい……という人向けに、過去にPouchで紹介したお餅のアレンジレシピをまとめてご紹介します!
今回紹介するのはスイーツ系のレシピです! バター餅にチョコ餅、韓国のホットクやインジョルミトーストなどなどいろんなレシピがありますよ〜。
松の内も過ぎて、お正月ムードも落ち着いてきた頃。
お正月用に買ったお餅がたくさん余ってしまった、もっとお餅を美味しく食べたい……という人向けに、過去にPouchで紹介したお餅のアレンジレシピをまとめてご紹介します!
今回紹介するのはご飯系のレシピです! パクチー餅餃子、切り餅カレーグラタン、お餅のチーズフォンデュなどなどいろんなレシピがありますよ〜。
いろんなお料理に、彩りを添えてくれるパセリ。だけど付け合わせのイメージが強いせいか、パセリをたっぷり食べることって少ないのではないでしょうか。
かくいう私も、パセリを積極的に食べようと思ったことはありませんでした。イタリアの調味料「グレモラータ」を知るまでは……!
グレモラータとは、パセリとレモン、ニンニクをみじん切りにしたフレッシュな調味料のこと。
パセリの爽やかなほろ苦さとレモンの酸味、そこにふわ〜っと香るニンニク……。あと引くおいしさが、どんなお料理にもよく合うんです!
本日はパセリが主役の調味料「グレモラータ」の作り方をご紹介します。
おうちでぬくぬくしながら、おいしいケーキが食べたいよぉ……! 外は寒いし、着替えるのもめんどうだし。
そんなときにおすすめなのが、電子レンジで作る本格派ケーキです。以前、レンチン2分で完成する絶品ガトーショコラをご紹介しましたが、今回ご紹介するのは、マフィンのようにふわっとしたカフェモカ風ケーキ。
コーヒーのほろ苦さとチョコの甘みのバランスが絶妙で、いくらでも食べられちゃう☆ 材料を混ぜて、レンジでチンするだけの超簡単レシピです。
それでは早速、お気に入りのマグを用意して、調理スタート!
ゆっくりまったり、楽しい家飲み。でも、おつまみがマンネリ化しちゃて……。
身近なもので、パパッとおいしいものが作れたら最高ですよね。なんなら冷蔵庫にある材料で作れたら、なおラクチン! ハムとチーズなら、常備しているご家庭も多いのではないでしょうか?
そこで本日は、フランスの定番おつまみ「ハムのチーズ巻き」から、アレンジレシピをご紹介☆
それでは早速、スタート♪
とろ〜りとろけたチーズとサクサクのパンがおいしい、チーズトースト。マヨネーズをトッピングして焼いてもおいしいですよね!
そんなトースト界の定番とも言えるチーズトーストも、ヨーロッパのそれは、パンがチーズにまみれて見えないほど、チーズがたっぷり。「クルート・オ・フロマージュ(Croûte au fromage)」というもので、スイスやそのお隣フランスのサヴォア地方でも食べられているチーズトーストです。
パンとチーズ、白ワインがあれば手軽に作れて、まるでチーズフォンデュのようなおいしさ。週末のブランチやワインのお供にいかがでしょう?
それでは早速、レシピをご紹介していきますよ☆
食欲の秋、芸術の秋。ここヨーロッパでは、サッカーの秋でもあります。
私は南仏で暮らしているのですが、この原稿を執筆中の現在(10月)、欧州サッカー連盟が主催するUEFAチャンピオンズリーグ真っ最中。こちらではとても盛り上がりを見せるスポーツ大会のひとつなんです。
フランスの各スーパーマーケットでは、チャンピオンズリーグに合わせて、人気選手たちのコレクターズカードを配布中! 先日買い物をしたときに選手のレシピ付きカードをゲットしました。
開けてみると……。サッカー界の英雄、クリスティアーノ・ロナウドのチキンレシピではありませんか〜っ! グリーンサラダを添えた、ポルトガル風骨付きもも肉だそうです。
材料少なめで、簡単に作れるのでチャレンジしてみたら……これがとっても美味しかったんですよ!
最近SNSなどで話題になっているクラフトコーラ。以前Pouchでもご紹介したことがありますが、実はお家でもコーラシロップを手作りできちゃうそうなんです。
しかも、材料を煮出すだけで出来てとっても簡単なんだとか!
コーラが手作りできるという時点で驚きなのですが、自分で作るコーラってどんな味なんだろう~? ということで、ニチレイが紹介しているレシピで実際に作ってみました♪
現在、フランスで暮らしている私。
先日ご紹介した海塩入り発酵バターなど、フランスのおいしいモノを見つけると誰かにシェアしたくなっちゃう……! そんなわけで、ポーチ編集部でバターをテーマに、オンラインでチャットしていたときのことです。
「焼きたてのバゲットに発酵バターは最高のつまみ!」という私に、「炊きたてのご飯に発酵バター、しょう油の組み合わせも最強ですよ」と、あるスタッフが。
むむむ……。何それ、超おいしそうじゃないの!?
チャット後に早速試してみたら、めちゃくちゃおいしかった。そして山盛り2杯目に突入したときに、ふと思い立ったのです。「これに生卵をプラスして、TKG(卵かけごはん)にしてみたらどうかしら?」、と。
かくして誕生したのが、発酵バターTKG。これが最高においしかったので、みなさんにもシェアしたいと思います☆
センスのよいお手頃価格の家具探しだけでなく、併設レストランでの食事も楽しいイケア。現在は一部のメニューがテイクアウトできるようになりましたね。
テイクアウトもいいけれど、おうちでスウェーデン料理を作って、味わってみるのも楽しそう!
というわけで、イケアが公式サイトで公開している「家庭で作るミートボール」を参考に、スウェーデンミートボールを作ってみることにしました。
イケアレストランのあの味が楽しめるのか、ワクワク、ドキドキ……。
高タンパクで低カロリーの“お麩”。小麦グルテン(タンパク質)が主原料でふわふわした食感の焼き麩は、あると便利な和食の名脇役的な存在でしょうか。
先日、そんなお麩が東京の実家から送られてきました。お味噌汁の具にもしたし、煮物にも、はたまた卵とじ丼にもしたけれど……なかなか使い切れない〜ッ!!
ふと、和食から発想を変えてスイーツっぽくできないかな?と思い、お麩を使ったおやつをネットで探してみたところ……。
キッコーマンの公式サイトで「麩の焼きデザート」なるモノを発見! バターとはちみつを使った、洋菓子のようなデザートです。
カンタンに作れるし、おいしそう! ということで、試してみたいと思います☆
甘いものが食べたい。でも、買いに行くのはめんどくさーい!
そんな気分のときにぴったりの、お手軽スイーツを見つけちゃいました。スペイン人ユーチューバー・Recetas que funcionanさんが動画で紹介している「魔法のコーヒークリーム(ラ・クレーム・マジカ・デ・カフェ)」というもの。
インスタントコーヒーと砂糖を泡立てるだけで、ムースのようなコーヒークリームが、いとも簡単に作れちゃうらしいのです!
それにしても……生クリームも卵白もなしで、ムースが作れるってマジ!? 気になったので、試してみることにしましたよ。いつものコーヒーが本当にムースになるのか、ドキドキ……。
ここ最近、インスタグラムやTikTokで話題になっている「クラウド・ブレッド(雲パン)」をご存知でしょうか? ふわっふわのパンを割ると、真っ白な中身が顔をのぞかせる、まるで雲のようなパンです。
子どもの頃に「雲って、どんな味がするのかなぁ」と、思いを巡らせたことのある人は、おそらく私だけではないはず。空にぷかぷか浮かぶ雲のようなパンが作れたなら……。ステキではありませんか!?
そんな子どもたちの夢や、大人の妄想を叶えてくれそうな雲パンを、本日はTikTokユーザー・linqanaaaさんの動画を参考にしながら作ってみました♪
栄養価が高いということで、食用にする人も多い“ひまわりの種”。最近、今までにないようなちょっと新しい食べ方が注目を集めているようなんです。
それは……“ひまわりの花” の部分をグリルしてかぶりつくというもの!
おおっと、この発想はなかったわーーー!! でも、見てるとなんだかおいしそうで、試してみたくもなるような……?
毎週火曜夜10時からTBS系で放送されているドラマ『私の家政夫ナギサさん(通称:わたナギ)』。
バリバリのキャリアウーマンだけど家事と恋はめっきりダメなメイ(多部未華子さん)が、スーパー家政夫・ナギサさん(大森南朋さん)を雇ったことから巻き起こるハートフルラブコメディで、人気を博しています。
ドラマの内容もおもしろいのですが、毎回登場するナギサさんの料理がとってもおいしそう♪ 完全に “飯テロ” で、いつも誘惑されてしまうんです……!
暑〜い夏においしい、キーンと冷やしたスイカ。そのまま食べるのはもちろん、ジュースやシャーベットもいいですよね!
また、塩気をプラスして食事代わりにするのも、海外ではポピュラーな食べ方だったりします。
例えば地中海に面したギリシャでは、スイカにチーズを合わせるのが定番で、朝食時にはこれをパンにのせて食べるのだそうですよ。
スイカとチーズ、そして……パン!?
スイカもチーズもパンも家にあったので(まさか一緒に食べるとは思っていなかった!)、本日はギリシャの朝食を再現してみたいと思います♪
味の想像ができない組み合わせだけれど、果たしてお味はいかに……!?
もっちりした生地に、角切りのさつまいもがたっぷり入った「鬼まんじゅう」。東海地方で広く親しまれている郷土菓子だそうです。
中部地方の道の駅で食べたことがあるのですが、優しい食感と素朴な甘さがあと引くおいしさなんですよねぇ! さつまいもの時期ではないけれど、久しぶりに食べたくなってきたぁ〜〜ッ!!
そこで、農林水産省(※以下、農水省)の公式サイトで紹介されている「うちの郷土料理 鬼まんじゅう」を参考にしながら、作ってみることにしましたよ♪