ここ数年で、台湾発の「ティースタンド」が続々開店しているのをご存知ですか?
台湾茶というと「タピオカミルクティー」が有名ですが、台湾茶のスタンドで売られているのは「タピオカ入り」ばかりではありません。
台湾産の高級茶葉を使った本当においしいお茶を、お店ごとの個性で堪能できるメニューがたっくさんあるんです。これを味わわなきゃもったいない!
ということで今回は、浅草にあるフルーツティーが売りの「一芳(イーファン)」をご紹介します!
ここ数年で、台湾発の「ティースタンド」が続々開店しているのをご存知ですか?
台湾茶というと「タピオカミルクティー」が有名ですが、台湾茶のスタンドで売られているのは「タピオカ入り」ばかりではありません。
台湾産の高級茶葉を使った本当においしいお茶を、お店ごとの個性で堪能できるメニューがたっくさんあるんです。これを味わわなきゃもったいない!
ということで今回は、浅草にあるフルーツティーが売りの「一芳(イーファン)」をご紹介します!
西日本の広い範囲を襲った「平成30年7月豪雨」。多数の犠牲者を出した災害の爪あとは大きく、たくさんの方々が避難生活を余儀なくされています。
もし、自分が住んでいる街で自然災害が発生したら。どのくらいの被害が予想されるのか、どういうルートで避難するべきなのか。
「国土交通省ハザードマップポータルサイト」では、そういった情報を調べることができます。いま一度、自分の生活圏内の災害リスクを確認してみませんか?
ボールコントロールというのは球技でよく聞かれる言葉。簡単に言えば、狙ったところへ投げる、あるいは蹴るといった技術のことです。
今回は、たった4歳にしてずば抜けたボールコントロールを披露する男の子をご紹介します。
見ているこちらが思わず唖然としてしまうような、ミラクルシュートを連発する少年のインスタグラムをご覧あれ!
先日、港区・増上寺にて開催されたミャンマー祭りに出かけてきました。増上寺の境内に、ミャンマー料理の屋台や、メイド・イン・ミャンマーの雑貨などを売る屋台が立ち並んで、お祭りは大盛況!
その中の一角で開かれていた、ミャンマー語体験ブースの前を通りかかると「ミャンマー語の名前をつけてみませんか?」と声を掛けられました。
わーい、つけてほしいです! と喜んで答えたところ……こんな質問をされたのです。「何曜日生まれですか?」
華やかな顔立ちでスクリーンのヒロインとして視線をひきつけるディズニープリンセスたち。でも、よ〜く見ると、それぞれの髪色や肌色、顔つきに合ったメイクをしていますよね。
ディズニープリンセスのすっぴんってどんな感じだろ……。やっぱり専属のメイクさんがいたりするのかな?
そんな想像をかき立ててくれる、とびっきりの動画をインスタで発見しましたよ〜っっ!
可愛い動物の動画を観ると、心が癒やされたり和んだりしますよね。でもそれがあまりに可愛すぎると、ちょっと壁とか机とかに頭打ち付けたくなったりしません?
昨日ツイッターに投稿された、ショウガラゴのピザトルくんの毛づくろい動画はまさにそれでした。なんていうかもう、カワイイの暴力。
この世界には、こんなに愛らしい生き物がいる。そしてその姿を、全世界に発信してくれる人がいるんです。幸せだぁ……!
数日前、ツイッターのタイムラインを眺めていたときに、目に飛び込んできたリツイート。その内容を、私は思わず二度見をしてしまいました。
それは「長野県出身者は誰もが実家の標高が言える」というもの……そうなの?
「長野県出身者は誰もが実家の標高が言えるので、知り合いの長野県出身者に試してみて」
とのこと。これは早速、試してみなければなるまい! ということで、編集部の長野県出身者、百村に「実家の標高って言えますか?」と質問してみたところ……。
北海道弁の可愛らしいイントネーション「そだねー」が流行したカーリングの記憶も新しい、平昌の冬季オリンピック。ものすっごく盛り上がりましたよね。
そんな冬季オリンピックの人気競技のひとつに「スキージャンプ」があります。実はこのジャンプ競技って、冬場だけではなく、夏の間にも行われているって知ってました?
雪のない夏場にどうやってジャンプするのかというと……なんと滑走路から芝生の上を飛んじゃうんです〜〜〜っっ!!
スーパーで山崎製パンのランチパックが山積みになっていると「あ、宝の山だ」と思うくらいにはランチパックのことが好きな私。以前は、公式レシピのランチパックで作るチーズグリドルも作りました。
そのランチパックが今年もサーティーワンとのコラボ商品を出しますよ〜っっ!
昨年の「ベリーベリーストロベリー風」、「クッキーアンドクリーム風」に続くのは……「ストロベリーチーズケーキ風味」! 今年はなぜか最後に”味”がついた〜っっ!
2018年3月下旬に公開された、東京都による「東京オリンピック・パラリンピック」のボランティア募集要項案。あくまで「案」ながらも、「やりがい搾取だ」「日程に無理がありすぎる」などの批判が殺到したのは、まだ記憶に新しいところです。
その内容はこうでした。参加条件は「東京都が指定する研修会にすべて参加すること」「連続活動期間10日間以上」など、そして「東京までの交通費及び宿泊は自己負担・自己手配となります」、つまり自腹であること。いや、これハードすぎるでしょ……。
各方面からの批判を受けて見直された要項案には、連続活動期間を5日以内にすること、交通費を一定程度支給することなどが盛り込まれました。6月12日には「東京2020オリンピック・パラリンピック ボランティア紹介サイト」が公開されています。
しかし、それでも世間の反応は変わらなかった、どころかよりいっそう厳しい意見が飛び交うばかり。私自身も正直、募集要項や呼びかけを見て「なんだかなぁ……」という感想を抱いてしまいました。
かつてボランティアを経験した私にとっては、東京五輪、ひいては日本における「ボランティア」の意味が、本来の意義からずいぶんかけ離れたもののように思えてしまうからです。
最近体を張りすぎていると話題のちぃたん☆が、ついに宙を舞ったよ!
ゆるキャラとは思えぬアグレッシブさを見せる高知県須崎市の観光大使・ちぃたん☆。以前Pouchではバランスボールに挑戦して撃沈するちぃたん☆をご紹介しましたが、2018年6月25日にツイッターに投稿された動画では、なんとちぃたん☆がインドアスカイダイビングに挑戦しているのです。
いやいや、「体を張る」のハードルが急上昇しすぎでしょ。
カルディコーヒーファームから、数量限定発売「レモンバッグ」が登場です!
どんよりしたお天気が続く梅雨の季節、ぱあっと心まで晴れやかにしてくれそうなレモン色のトート。その中には、ぎっしりレモングッズが詰まってるみたい。さっそく中身をチェックしてみるよ〜!
先週、アメリカのサンディエゴにあるペトコ・パークで行われたメジャーリーグの試合中、ちょっとめずらしいハプニングが起こりました。
空高〜く上がったファウルボールが、バッターボックス後方の2階席まで飛んでいき……なんと、試合を観戦していた女性ファンが持っていたビールカップに入ってしまったのです。
「人々を助けるために、我々はただ最善を尽くすのみです」
これは、ラトビアのある消防士の言葉です。先日、ラトビアの消防署がある現場映像を公開しました。それはなんと、上の階から落下してきた人を窓から身を乗り出した消防士が空中でキャッチするという衝撃の瞬間!!
勇気と決断力でひとりの人の命を救った、消防士チーム決死の救出劇をご紹介したいと思います。
たびたびニュースになる、アメリカの学校での銃乱射事件。
「たびたび」と言ってしまうほど頻繁に起きているイメージがありますが、それは気のせいではないようです。報じられているところによれば、2018年に入ってからこの6月までで、アメリカの学校が現場となった発砲事件はなんと20件を超えるのだそう。
そんな銃社会・アメリカのとある幼稚園で、衝撃的な替え歌が張り出されているのをひとりのツイッターユーザーが発見、撮影してネットにアップしました。
もうすぐ我が子が通う幼稚園の教室に、こんなものが張られていてはいけない――そんなコメントとともに投稿された写真には、カラフルなマーカーとイラストで「犯罪から身を守る方法」が書かれた1枚の紙が映っていました。
カードタイプの口紅にキスをすると、スタンプのように発色するという資生堂 アイスクリームパーラーコスメティクスの「リップカード」が編集部に届きました。
こういうシカケのあるおもちゃみたいなアイテムに弱いんですよね〜。ってことで、使ってみましたよ〜っ! 発色や使用感、コスパも含めて、正直レビューをお届けします☆
あ、唇写真いっぱい出てきます! お見苦しいですがご容赦を。ブチュー♡
クリスピー・クリーム・ドーナツに、店舗限定のモーニングセットがあるのをご存知ですか? 東京・有楽町イトシア店と渋谷シネタワー店のみで販売されるというモーニングセット、メニューを見てみたら「ドーナツバーガー」の文字が!
え〜っっ、ドーナツにベーコンエッグ挟んじゃうの?? どんなお味か気になる〜っっ!
ってなわけで、「渋谷シネタワー店」に乗り込んできたワケですが……これがね、めっちゃくちゃ美味しかったんですよ!!
海外の画像投稿サイトimgurで、1枚の男性の写真が話題になっています。
投稿者はこの男性のお子さんで、写真に映っているのはお父さんです。残念ながら、お父さんは今年の4月に亡くなったのだそう。亡くなる前、お父さんがいつも話してくれた話が忘れられないという投稿者、実はあることを呼びかけているのです。
「数年前にカリフォルニア州のサービスエリアで、バイカー姿の父と写真を撮った日本人の方。どうか、その写真を送っていただけませんか?」
バレリーナやダンサーの写真って美しいですよね。ジャンプの瞬間を捉えた躍動感、ピタリと時が止まったかのように感じさせる美しいシルエット。人間の体ってこんなにしなやかなんだなぁ……と憧れてしまいます。
ところで、そんな美しいバレリーナやダンサーの写真に、犬を登場させたらどうなると思いますか?
そんな、とある写真家のふとした思いつきから生まれたプロジェクトが「Dancers and Dogs」。開設されたInstagramでは、ダンサーたちとワンコたちの心温まる写真をこれでもか! と見ることができるんです☆
読書が趣味というと一般的な印象がありますが、とあるおばあちゃんの「読書」には、一味違うルールがあった模様。
作家、そして編集者でもあるLauren Tarshisさんがツイッターに投稿したのは、生涯本を愛し、96歳で亡くなった義母が残した、膨大な数のブックレビューでした。