新婚旅行先として大人気の海外。けれど昨今のご時世上、あきらめざるを得なかったカップルもいるのではないでしょうか。
ある調査によると、コロナ時代における新婚旅行先として人気を集めていたのは「国内リゾート」。
やむをえず国内に変更した人もいたようですが、国内を選んだからこそできたこと&気づけた利点もあったみたい。どの意見も興味深く、旅行先を選ぶときの参考にもなりそうなんです!
新婚旅行先として大人気の海外。けれど昨今のご時世上、あきらめざるを得なかったカップルもいるのではないでしょうか。
ある調査によると、コロナ時代における新婚旅行先として人気を集めていたのは「国内リゾート」。
やむをえず国内に変更した人もいたようですが、国内を選んだからこそできたこと&気づけた利点もあったみたい。どの意見も興味深く、旅行先を選ぶときの参考にもなりそうなんです!
もうそろそろ夏休みの旅行の計画を立てておきたいけど、どこに行こう……そんなお悩みをお持ちの皆さん! 今年は無人島でハイクラスなグランピングなんていかがでしょうか♪
1万坪を超える広大な島に、1日9組だけが宿泊可能なドームテント。グランピングにはつきもののBBQなども用意されるいっぽう、アウトドア初心者のためのバスルームやトイレも完備しています。
目の前に広がるプライベートビーチ、海と距離ゼロのジャグジー、フィンランド式ロウリュがが楽しめるサウナ……こんなん完全に天国でしょ!!!!!
旅先でのお楽しみといえば “ごはん” 。でも小さな子どもがいる場合、わざわざ別のごはんを用意したり、持参したりしなければならず、準備が大変です。
おふろ caféなどを運営する株式会社温泉道場によるグランピングリゾート「ときたまひみつきち COMORIVER(コモリバ)」では、そんなご家庭に向けた “幼児食” を提供中。安心してリゾートを満喫できそうなんです♪
ここ数年で多様化したホテルステイのかたち。出張や旅行の滞在先としてはもちろん、リモートワークやワーケーション、推し活、リラックスしたいときなどに利用する人が増えました。
このたび新オープンする「MIMARU大阪 難波STATION」は、“エンタメ” に特化したホテル。
世界中のボードゲーム、宿泊者限定ゲーム、ゲームを楽しむために作られた特殊部屋(!)など、ゲームをしまくれる宿泊施設となっているのです~!
日本最南端、八重山諸島の離島にある「星野リゾート リゾナーレ小浜島」は、美しい海と満点の星空を楽しめるビーチリゾート。
ここならではのアクティビティといえば「海上ラウンジ」で、まるっこい船(?)のようなラウンジでプカプカ浮かびながら絶景を楽しめちゃうんです。
海の近く、ではなく海に浮かんでいるというのがスゴい……『バチェラー・ジャパン』や『バチェロレッテ・ジャパン』に出てきそうな “非現実感” がたまりませんっ!
大人気テレビアニメ『東京リベンジャーズ(以下、東リベ)』が新横浜プリンスホテルをジャック!? 東リベをフィーチャーしたコンセプトルーム&アフタヌーンティーが期間限定で登場します。
テーマはずばり、「トーマン流のおもてなし」。
おなじみのキャラクターたちがブラックスーツに身を包んで出迎えてくれるらしく、ファンのテンションがブチ上がっちゃいそう!!!!!
皆さん、小学校や中学校の修学旅行はどちらに行きましたか?
定番スポットのひとつとして挙がるのが「奈良」ですが、当時の記憶がほぼない……なんて人も多いのでは?(私もー!)
というわけで、今回ご紹介するのは「おとなの修学旅行プラン」!
法隆寺の門前宿「和空 法隆寺」での宿泊にプラスして、奈良の地酒呑み比べに懐石料理、法隆寺の拝観券がついた、まさに “大人のための宿泊プラン” なんですっ!!
ここ最近になってチラホラ聞こえてくるようになった「梅雨入り」の話題。雨の日ってお出かけが億劫になるものですが、雨だからこそ「映える場所」もあるのです!
ご紹介するのは旅行情報誌『じゃらん』が公開した「じゃらん 雨の日も魅力的な絶景スポットランキング」。
全国津々浦々にある “雨の日に特に魅力的に感じられる絶景スポット” を10カ所セレクト。今後の旅行先選びの参考にもなりそう♪
そろそろ海外旅行に行きたい……できることならプール付きのリゾートホテルでのんびりした〜い!
そんな願望を叶えてくれるホテルがなんと、ここ日本に登場します。
リゾート感を演出してくれる開放的なルーフトッププールを完備。水平線と空が溶け合う、シンガポールのマリーナベイ・サンズを彷彿とさせるプールを楽しめちゃうんです♪
恋人ともっと親密になるため「一緒に旅行に行きたい」と考える人は多いはず。
だけど……付き合ってからどれくらいのタイミングで誘えばいいのか正直迷うところ! 誘われた側も「どれくらいの期間でOKすればいい?」「親や友人に何か言われないかな」などと悩んでいるかもしれません。
とある調査によると、男女ともに最も多かったのは「付き合ってから2〜3カ月」。「初めてのカップル旅行で不安なこと」という項目にも興味深い意見が挙げられていましたよ……!
おうちにいながら、海外へ行ったような気分を味わいた〜い! 外国っぽいゴハンやスイーツを自宅でも手軽に楽しむ方法ってないのかしら!?
そんな願いを叶えるべく、海外のスーパー公式サイトで紹介されているレシピは日本でも作れるのか試してみることに。
旅先でその国の雰囲気を思いっきり味わえるのは、地元のスーパーだったりしますからね。
第2回は、サルサソースが味の決め手! スパイシーで美味しい『チキントルティーヤスープ(Chicken Tortilla Soup)』に挑戦です!
2022年3月1日、水際対策の緩和により日本入国へのハードルが下がりました。
というのも、指定の国・地域以外からの帰国で、ワクチン3回接種済みならば帰国後の隔離免除、公共交通機関を使って帰宅が可能に!
そして長時間待つのは覚悟と言われていた日本入国も、どうやら「ファストトラック」の導入によってスムーズになる……らしい。
でも実際のところはどうなの? 海外在住の私が気になるコロナ禍での日本入国前の準備から帰国までの流れを時系列でご紹介していきます!
気軽に海外へ行くことが難しいこのご時世。また自由に旅行できるようになったら、皆さんはどこへ行きたいですか?
私は、言わずと知れた大人気観光スポット『ハワイ』!! 同じくあの常夏のパラダイスが恋しい方も多いのでは。とはいえ、日本よりも物価の高いハワイ。できればお金をかけずに楽しみたいですよね。
そこで今回は、ハワイが好きすぎてオアフ島へ留学していた私が実践していた『お金がかからないハワイでの楽しみ方3選』をご紹介します!
おうちにいながら、海外へ行ったような気分を味わいた〜い! 外国っぽいゴハンやスイーツを自宅でも手軽に楽しむ方法ってないのかしら!?
そんな願いを叶えるべく、海外のスーパー公式サイトで紹介されているレシピは日本でも作れるのか試してみることに。
旅先でその国の雰囲気を思いっきり味わえるのは、地元のスーパーだったりしますからね。
記念すべき第1回は、アメリカの家庭で作られる定番スイーツ『バナナブレッド(Banana Bread)』に挑戦です!
せっかくの大型連休、どこかへ出かけたいけれど「換気の悪い場所や人混みは避けたい」という気持ちも否めませんよね。
そこでおすすめしたいのが「野外にある美術館や博物館」。開放的な屋外で美しい自然にも触れながら、展示作品を楽しめちゃいますよ~!