つぶらな瞳でじーっとこちらを見つめてくるのは、ブラックカラーのフレンチブルドッグ、ラリ(Rari)ちゃん。うるうるとしたまなざしが可愛くってつい見惚れてしまいますが……よ~く見たら、全身粉まみれやないか~い!
実はラリちゃん、飼い主さんのメイク道具をデスクから持ち出して、ベッドの上で “お化粧” に勤しんでいたようなんです。
つぶらな瞳でじーっとこちらを見つめてくるのは、ブラックカラーのフレンチブルドッグ、ラリ(Rari)ちゃん。うるうるとしたまなざしが可愛くってつい見惚れてしまいますが……よ~く見たら、全身粉まみれやないか~い!
実はラリちゃん、飼い主さんのメイク道具をデスクから持ち出して、ベッドの上で “お化粧” に勤しんでいたようなんです。
中南米に生息する鳥、オオハシ。「アマゾンの宝石」と呼ばれるだけあって、体の色がカラフルでとっても美しいんですよね。
それだけに、見た目もまるで作り物のようではあるんですが……。
このたびご紹介するのは、ぬいぐるみと間違えちゃいそうなほどおとなしいオオハシの動画。あまりに人間になついていて、されるがままになっているんです。ちょっとちょっと~、いくらなんでもこれはリラックスしすぎでは……?
ペットと遊んであげる飼い主さんはたくさんいるでしょうが、ペット以上に全力で遊ぼうと試みる飼い主さんは、この方をおいてほかにいないかも!?
インスタグラマーのカラキャット・アリエルさん(@ariel.caracat)は、日々愛猫のアリエルを楽しませるのに必死。
たとえば、アリエルの頭上で両手を大きく広げて左右にブンブン動きます。その様子を寝そべりながら眺めていたアリエルがその動きに反応して、捕まえようと右往左往。これを中腰のままで延々繰り返すのですから、根気と愛がなくっちゃ続けられません。
もふもふなお腹をなでたり、ニオイを嗅ごうと体に顔をうずめたりと、飼い猫への愛がありあまっている飼い主さんは少なくありません。
フェイスブックユーザーの凍齡美魔貓さんは、愛猫にキスをしまくるのが好きなよう。しかし猫さんのほうはというと……飼い主さんの深すぎる愛に、少々困惑しているようにも見えるんです。
「これは……ナシよりのナシです!!!」
そんな心の声が今にも聞こえてきそうな動画が投稿されていたのは、バーニーズ・マウンテン・ドッグのサン(san)くんのインスタグラムアカウント。もっふもふの大きな体の持ち主であるサンくんが、目をまんまるにして怖がっているのは……。さて、なんだと思います?
思いきって仕事を辞め、家や持ち物もすべて手放して、いちばん辛いときに支えてくれた愛猫と一緒に旅に出た男性がネット上で注目を集めているようなんです。
男性の名前はリチャード・イースト(Richard East)さん。真っ黒&モフモフなメス猫の名前はウィロー(Willow)。現在、1人と1匹のコンビはオーストラリアのあちこちを回っているようで、その様子が日々インスタグラムに更新されています。
言っていることに説得力がない。そういった事例は世の中に数多くありますが、今回紹介する動画はその “極めつけ” かも!?
ツイッターに愛犬との動画を公開していたのは、アメリカ生まれの脚本家でプロデューサー、さらには声優としての顔も持つポール・ラッグ(Paul Rugg)さん。小さなワンコを胸に抱きながら、犬との暮らしについて、画面に向かって熱く語りかけています。
スコティッシュフォールドの男の子、ポンくんは、とってもお行儀のいい子。だって食事の時、飼い主さんがスタイを付けてあげようとすると、頼んでもいないのに自分から体を持っていってくれるんですもの……!
ニャンとも可愛らしい動画をツイッターへ投稿していたのは、ユーザーのPon-kunさん(@Pon_s_servant)。
巷で販売されている猫を遊ばせるためのグッズは、普通すぎてつまらない。それならいっそ自分たちの手で、愛猫が喜んでくれる遊び道具を作ろうではないか! そんな気持ちから生まれたのが、猫グッズブランド「Catastrophi Creations」。
以前Pouchでは、猫が寝そべって遊べる「吊り橋」を紹介しましたが、グッズの品数がさらに増えているみたいなんです。
手がけているのはマイク(Mike)さんとメーガン(Megan)さんのカップル。「Bored Panda」によると、初めは販売する気がなかったようなのですが、愛猫のイックル(Ickle)が遊び飽きてしまったことをきっかけにショッピングサイト「Etsy」で売りに出したところ、大反響!
【最新シネマ批評】
映画ライター斎藤香が最新映画のなかから、オススメ作品をひとつ厳選して、レビューをします。
今回ピックアップするのは、『僕のワンダフル・ライフ』(2017年9月29日公開)です。この映画の主人公は犬! イーサンという少年に救われた野良犬が、老いて死んでも「イーサンに会いたい!」と、3回生まれ変わるという奇想天外な物語。
犬好きはたまらないし、犬好きじゃなくても犬好きになれる映画なのです!
今年も、もうすぐハロウィン。最近はペットのワンコやニャンコにも仮装をさせる人が増えましたよね。
そこで今回ご紹介するのは、300円ショップ「3COINS(スリーコインズ)」のペット用衣装! 着せて歩くもよし、写真に撮ってインスタにアップするもよし。どれもこれも可愛いうえにクオリティが高くてあなどれないっ!!
種類もなかなか豊富で、たとえばこんなのがそろってるんです♪
突然ですが、質問です。あなたがもっとも好きな「動物」はなんでしょう? 犬? 猫? それともパンダ!?
株式会社ディーアンドエムが、全国の男女約1万人を対象に行ったのは「動物に関するアンケート」。
「あなたがもっとも好きな動物をお答えください」という質問で、1位を獲得していたのは……「犬」! 2位の「猫」の24.8%に対し、41.0%という、ぶっちぎりの支持率でした。
そして3位はパンダ(6.9%)、4位がうさぎ(4.5%)、5位がコアラ(2.9%)という結果となりました。
今年2月に実施されて大好評だったカフェ・ベローチェの30周年記念キャンペーン。シャノアール系列のカフェでとってもキュートな「ふちねこ」がもらえるというものでした。
9月20日から、今度は「ふたねこ」がもらえるキャンペーンが始まっています。かわいい黒猫のお顔と耳が付いた、ペットボトルのキャップだよ~♪
ニュージーランドに住むツイッターユーザー、ミシェル・クークさん(@Mich_Cooke)が2017年9月2日に投稿したのは、金魚鉢に入った金魚の写真です。
つぶやきによると、その写真はベルギーのホテルに滞在していたミシェルさんの友人が撮影したものだそう。そのホテルでは、宿泊者が夜に寂しくならないよう(?)金魚を貸し出してくれるというのです~!
ペットと聞いて、まず頭に思い浮かぶのは犬や猫、鳥やウサギやハムスターといったところ。は虫類もペットとして飼われていますね。
それならば、牛はどうでしょう? 家畜として飼われているパターンは数多く見ますが、ペットとして飼われている例はあまり見ないように思います。
しかし、インスタグラムやツイッター、フェイスブックなどのSNSをチェックしてみると、牛をペットとして飼っている人がチラホラいるようなんです。
そうならないように気を付けてはいても、大切なニャンコさんが迷子になってしまうことだってあるかもしれません。そんなときに役立ちそうな、愛猫のためのIDカード型迷子札「マイニャンバー迷子札」が発売されました。
ポーミーが販売しているニャンコさんの身分証明書「マイニャンバーカード」を小型化して迷子札にしたもので、さまざまな安心機能が付いているみたいだニャン!
ブラックとグリーンの配色が、まるでクジャクのよう! フォロワー数1万8000超を誇る鳥インスタグラマーのジギー(Ziggy)は、水浴びがだ~い好きなんです。
一体どれくらい水浴びが好きなのかは、インスタグラムに投稿されている「水浴び動画」を見れば、一目瞭然。飼い主さんと一緒にシャワーを浴びている映像もあって、おとなし~く水に打たれている様子は、滝行に励む修行僧のようにも見えます。ひとしき水を浴びて体をブルブルっとする姿までキュート!
まだまだ暑い日が続く今日この頃、ワンコの散歩中における水分補給は欠かせません。
スマートにお水を上げることができるウォーターディスペンサー「Leaf」をデザインしたのは、イタリア・ミラノを拠点に活動するデザイナーデュオ「DesignLibero」。
使い方は、葉っぱのかたちのシリコンをペットボトルの飲み口部分に装着するだけと、とってもお手軽。ワンコが水を飲む時は、シリコン部分が水を溜める受け皿に。使用しないときは折りたたむと、ペットボトルに沿うようなかたちでぴたっとフィット。ボトルのフタもできるという、非常にスタイリッシュな1品なのです♪
【最新シネマ批評】
映画ライター斎藤香が最新映画のなかから、オススメ作品をひとつ厳選して、レビューをします。
今回ピックアップするのは、英国映画『ボブという名の猫 幸せのハイタッチ』(2017年8月26日公開)です。
どん底生活のストリートミュージシャンが、猫との出会いで人生を大きく変化させた実話を映画化。猫のボブが可愛いのはもちろんですが、人生を変える力を持っているとは! 英国のキャサリン妃も大絶賛した、夢と希望と愛がつまった作品です。
2017年8月12日、ツイッターユーザーよこぼうるさん(@yokobouru_)が公開していたのは、飼っている文鳥たちが水遊びする姿。リツイート数7万8000超、「いいね」の数16万1000超と、大人気ツイートとなっていたようです。
これほどまでに注目を集めていたのには、モデルとなった文鳥たちが可愛いことに加えて、もう1つ理由があります。それは写真に写っている状況がちょっぴり、いやかなり、フツーじゃないから。