そろそろ海外旅行に行きたい……でもなかなかチャンスがない! 時間もない! 予算も足りな〜い!
だったら、東京・渋谷の代々木公園で不定期に開催されている「世界各国のグルメ×カルチャーを体験できるイベント」で解決するのはどうでしょう!
最新テーマは、島国「アイルランド」。ギネスビールとフィッシュ&チップス片手に、アイリッシュダンスや音楽を楽しみましょっ♪
そろそろ海外旅行に行きたい……でもなかなかチャンスがない! 時間もない! 予算も足りな〜い!
だったら、東京・渋谷の代々木公園で不定期に開催されている「世界各国のグルメ×カルチャーを体験できるイベント」で解決するのはどうでしょう!
最新テーマは、島国「アイルランド」。ギネスビールとフィッシュ&チップス片手に、アイリッシュダンスや音楽を楽しみましょっ♪
2022年秋から始まった本連載ではスペインのスーパーマーケット事情や、色んな国の友人に調査した企画など「海外生活」をいろいろなジャンルでお伝えしてきました!
そのなかでも私・香月実穂が選りすぐった “もう1回読んで欲しい記事” を5つ選んでみたよっ♪
Hello! 海外旅行先の楽しみのひとつ、「現地の定番メニュー」を食べること。なかでも朝食は国ごとに特色があるし、何よりランチやディナーよりもお手頃価格なのがうれしいところです。
今回ご紹介するのは、アイルランド編。アイルランドに2年在住していた私・香月実穂が、アイルランド定番の朝ごはんをレポします!
こってりボリューミーなので朝ごはん……と言わず、ブランチにもおすすめですよ!
Hello! 海外で暮らす私・香月実穂が現地で感じた「日本ではありえないこと」や「驚くこと」を紹介するよ!
アイルランドに住んでいたころ、友人に「Seaweed Bath(海藻風呂)」に誘われたんです。日本だと海藻って “食べるもの” だけれどお風呂に入っているってこと?
気になったのでチャレンジしてみたら、そこには人生で体験したことない昆布まみれのお風呂がありました。
海外スーパーの公式レシピを作ってみるチャレンジ連載【#おうちで外国気分】。
もうすぐやってくるイベントといえば、ハロウィン♪ 意外にもハロウィン発祥の地はアイルランドなんだとか。なんとなくアメリカのイベントかな〜なんて思っていたから驚きですっ。
第7回は、そんなアイルランドのハロウィン定番メニューだという、ひと味ちがった「マッシュポテト」を作りますよ〜!
牛タンといえば、焼肉屋や専門店があるほど人気で馴染みがある食材ですよね。
しかし、国が違えば価値も異なるわけで。私が住んでいたアイルランドでは、国が貧しい時代の「貧乏食」のイメージが強いそうな。しかも食べる人が少ないためか、激安で牛タンを手に入れることが出来るとのこと!
日本で牛タンをお腹いっぱい食べるとなると、かなり高額になるのでこれはチャンス! 実際に購入し、必死に捌き、アイルランド風の食べ方と日本風の牛タン塩で食べてみました。
(※この記事は衝撃画像があるのでご注意ください。その都度カウントダウンします)
ヨーロッパに在住している土地柄、色んな国の人々に出会い、カルチャーショックを受けることも数知れず。
色んな国の友人と話していて興味深かったのが、「おにぎり」のようにサクッと作れる軽食が各国にはあること。
「食パンにジャムとバターを塗るくらいでしょ?」と高を括っていたら、アイルランド人から衝撃の料理を教えてもらいました
その名も「Crisps sandwich (クリスプスサンドウィッチ)」。
なんとクリスプス(ポテトチップス)をパンで挟んだだけのサンドイッチなのです。
友人の個人的な意見かと思い調べてみたら、アイルランド大使館まで推している!! ひょっとしてこれ、美味しいのかしら……?
アイルランド・ウェストミース州にあるエネル湖で撮影されたある写真と動画が、大きな注目を集めています。
湖の上にいるのは……一面を覆いつくすかのように羽を広げた「鳥」!?
あまりに巨大な鳥の姿に目を疑ってしまいますが、これはいったいどういう状況なんでしょうか?
毎年ご紹介している、世界各国の「イケメン消防士カレンダー」シリーズ。おもにチャリティー目的で作られているこれらのカレンダーの中には、イケメンスポーツ選手バージョンや、おじさんタクシー運転手たちのカレンダーがあったりと、さまざまなタイプのものがリリースされているんです。
そして今回注目したのは、アイルランドのイケメン農夫たちによるカレンダー「Irish Farmer Calendar(アイリッシュ・ファーマー・カレンダー)」。
1991年以降、世界の発展途上国に家畜を送り続けているアイルランドの慈善団体「ボサール(Bóthar)」を支援するために作られているカレンダーで、2019年版で10作目を迎えるといいます。
アイルランドに住むモナハン夫妻は、夫のデズさんが84歳、妻のモナさんが83歳。現在、モナさんはだんだんと視力を失いつつあるのですが、そんな彼女のためにデズさんがしてあげていることが話題となっています。
それは「メイク」。いつか完全に目が見えなくなりモナさんが自分で化粧をできなくなる日のことを考え、夫であるデズさんはメイクの仕方を習うことにしたというんです。
世界的にヒットした映画『グランド・ブダペスト・ホテル』を生んだウェス・アンダーソン監督の新作、日本を舞台にした日米合作の全編ストップモーションアニメ映画『犬ヶ島(いぬがしま)』が公開されます。
この作品は、”犬インフルエンザ” の大流行によって、犬ヶ島に隔離されてしまった愛犬を探す少年・アタリと、島で暮らす個性豊かな犬たちの壮大な旅と冒険を描いたストーリーで、日本での公開は2018年5月25日からとなっています。
ワンコがたくさん登場する作品にちなみ、アイルランドのダブリンにある映画館では、愛犬と一緒に映画館で『犬ヶ島』を鑑賞するという、スペシャルなイベントが行われていたようなんです!
アイルランドのダブリンへ向かう途中、渋滞にはまってしまったのは、ツイッターユーザーのキリアンさん(@KillianBurns)。
アイルランドでは国民的な人気スポーツ「ゲーリックフットボール」の試合を観にいく途中だというのに……前方で何が起こっているというのでしょうか。渋滞の原因は、一体ぜんたいなんなの~?
できるだけ飼い主の注目を浴びていたいヤキモチやっきーなワンコやニャンコたち。四六時中も好きと言って〜! といわんばかり。時には人や動物ではない「もの」にでさえ嫉妬してしまうことがあるみたい!
本日ご紹介するのは飼い主さんのスマートフォンに嫉妬しちゃったゴールデンレトリーバーくん。四六時中画面に見入っていた飼い主さんに業を煮やしたのでしょうか? パクッとくわえてそのまま逃走!!
[公開直前☆最新シネマ批評]
映画ライター斎藤香が皆さんよりもひと足先に拝見した最新映画のなかから、おススメ作品をひとつ厳選してご紹介します。
今回ピックアップするのは、あの名作『ONCE ダブリンの街角で』『はじまりのうた』のジョン・カーニー監督の新作『シング・ストリート 未来へのうた』(2016年7月6日公開)です。
バンド少年たちの青春を描いたユーモアと音楽と感動に包まれた本作は、80年代ロック&ポップスが満載で涙出る~! では、物語からいってみましょう!
[公開直前☆最新シネマ批評]
映画ライター斎藤香が皆さんよりもひと足先に拝見した最新映画のなかから、おススメ作品をひとつ厳選してご紹介します。
今回ピックアップするのは、シアーシャ・ローナンがアカデミー賞主演女優賞候補になった映画『ブルックリン』(2016年7月1日公開)です。
シアーシャ・ローナンといえば、13才のときに出演した映画『つぐない』でアカデミー賞助演女優賞候補になり、話題を集めました。
あれから7年。20才を過ぎたシアーシャは美しい女優に成長。そして彼女自身の成長と歩みを合わせるような映画『ブルックリン』で、見事、大人の女優として開花しました。
では、シアーシャと共に成長していくヒロインの物語を見ていきましょう!
アイルランドにあるAdare Manor Hotelの従業員による「おもてなし」が素晴らしいと、今Facebookで話題になっています。
2016年1月3日、忘れ物のウサギのぬいぐるみを見つけた従業員たちはFacebookの公式ページにて、ホテル自慢のサービスを受けているウサギの写真を投稿しました。
投稿された写真を見てみると、ウサギはコンシェルジュに家族へ連絡をしてもらったあと、朝食前のきゅうりパックや、優雅なアフタヌーンティー、先ほどのコンシェルジュのクレアに手をつないでもらいながら散歩に連れて行ってもらったりと、ホテルライフを満喫していました。
去る9月20日、アイルランドの首都・ダブリンで開催されたのは、『Irish Bodypainting Championships(アイルランド・ボディーペインティング・チャンピオンシップ』。
同地に集結したのはボディーペイントアーティストのみなさんと、彼らのキャンバスとなるモデルたち。公式サイトおよび公式フェイスブックに、大会の全貌が公開されておりました。
「振り返らないで(Don’t look back)」。
文字通りにとるのであれば「後ろを向くな」。そして、「過去のことばかりに気を取られないで、悲しみを忘れて前に進もうよ」という意味でも使われる表現です。
この、「Don’t look back」という言葉をテーマにした、静かな、短い、けれどあまりにショッキングな動画が、YouTubeで話題を呼んでいます。
動画を再生すると登場する、ひとりの女性。彼女が振り返ってはいけない……いや、振り返ってはいけなかったその理由とは。