自宅の入口として毎日使っている「玄関ドア」。そのコレクション画像を次々にインスタグラムにアップしているのが、イギリスで活動するベラ・フォックスウェル(Bella Foxwell)さんです。
ポップな色のドアや可愛い装飾がされたドア、デザインがユニークなドア……海外の玄関ドアってこんなに素敵なんだと驚かされるものばかり! ここでその中からいくつかを紹介しましょう。
自宅の入口として毎日使っている「玄関ドア」。そのコレクション画像を次々にインスタグラムにアップしているのが、イギリスで活動するベラ・フォックスウェル(Bella Foxwell)さんです。
ポップな色のドアや可愛い装飾がされたドア、デザインがユニークなドア……海外の玄関ドアってこんなに素敵なんだと驚かされるものばかり! ここでその中からいくつかを紹介しましょう。
イギリス版『VOGUE 7月号』の表紙を飾るのは、パンデミックの中、最前線で働く “エッセンシャルワーカー” たち。感謝と敬意を表すべく、3人の女性たちをモデルとして起用しています。
彼女たちの職業は、スーパーの店員、助産師、電車の運転手。
撮影したのは、 “新世代の旗手” と呼ばれる、ファッション写真家でありドキュメンタリー写真家のジェイミー・ホークスワース(Jamie Hawkesworth)さんです。
伝統と格式で華やかなイメージの、英国ロイヤルファミリー。彼らが普段どんなものを食べているのか、ちょっと気になりませんか?
チャールズ皇太子のお気に入りは「チーズたっぷりのベイクド・エッグ(Cheesy Baked Eggs)」なのだそう。ご自身とコーンウォール公爵夫人の公式ツイッター「クラランス・ハウス」で、皇太子がオリジナルのレシピを紹介しています。
毎日の食事はお抱え料理人が作っているのかと思ってたけど、もしかしたらご自身もお料理をするのかな? だとしたら、ロイヤルファミリーをちょっとだけ身近に感じちゃう!!
優雅な気分に浸りつつ、チーズたっぷりのベイクド・エッグを再現してみたいと思います。
ワンちゃんがアザラシと心を通わせる……。そんな映画のワンシーンのような写真がインスタグラムにアップされ、話題になっています。
水槽の中から「友達になろうよ~!」とでもいうふうにすり寄ってくる人懐っこいアザラシに、まんざらでもなさそうな様子のダックスフント。このツーショット、見れば皆さんもきっと驚くに違いありません!
創立以来、環境保護への取組みも続けている化粧品ブランド「LUSH(ラッシュ)」。2020年1月29日より限定チャリティ商品「オール ザ ワイルド シングス ソープ」が全国84店舗とオンラインショップで発売となりました!
こちらのせっけん、可愛らしいコアラの形をしているんですが、それには理由があるんです。実はこの商品の売上げは、オーストラリア森林火災で被災した野生動物救護と生息地の回復活動をおこなう草の根団体に寄付されるのだそう!
テレビなどでオーストラリア森林火災の悲惨な状況を見て胸を痛めていた方も多いかと思いますが、私たちにも協力できることの一つがここにあります。
海外ツイッターユーザーの@DonnaWhitehead9さんが、ある日地下鉄の車内で遭遇したのは、人目もはばからず熱唱する1人の男性。
男性はイヤホンをしたまま、ドアのそばで外を向くように立ち、ボン・ジョヴィの名曲『リヴィン・オン・ア・プレイヤー(Livin’ on a Prayer)』を歌っています。
歌唱力があって思わず引き込まれてしまうのですが……ある部分で急に黙りこくったから車内は大爆笑! なんで、どうして、そこで黙るの~~~!
海辺やプールサイドで水着の上に羽織るビーチウェア。水着の脇役的なイメージだったのですが……イギリスのファッションブランド「PRETTYLITTLETHING(プリティリトルシング)」にかかれば、あらら、存在感バツグンの攻めたスタイルに!
大胆なデザインとゴージャスなオシャレさで、人目を引いちゃうこと間違いナシです。もはや、ビキニよりもビーチウェアのほうが主役を張れそうな感じ! いくつか気になるアイテムをご紹介いたしましょう。
先日、Pouch編集部で出たのがこんな話題。
「記事の撮影用にビスケットが必要で買いに行ったんだけど、コンビニやドラッグストアで売っているのはクッキーばかりでビスケットと書かれている商品はほぼ皆無! 探すのがめちゃくちゃ大変だった~!」
……へえぇー、そんなことが。でもよくよく考えてみたら、クッキーとビスケットの違いってナニ? 説明しろって言われたらできないかも。
ということで今回はクッキーとビスケットの呼び方の違いについて調べてみました! はてさて、皆さんはご存じでしょうか?
イギリス南部の街・マーゲイトで開催されたのは、世界初のソーセージパーティー。一体どういったところが “世界初” なのかと言いますと、パーティーに登場するすべてのソーセージにベーコンが巻かれているという点です。
このベーコンを巻いて焼いたソーセージ、「ピッグス・イン・ブランケッツ(pigs in blankets/毛布でくるんだブタ)」と呼ばれるもので、イギリスっ子の大好物なんだとか。
パーティーに並んだのは100種類もの「毛布ブタ」、それらが一堂に会した様子は圧巻です。
現在、海外在住の私。年の瀬になると、欧米人の友人から「今年のクリスマスは、帰国しないの?」という質問をよくされます「なんで、あえてクリスマスに帰国? 年末年始だったら分かるけど……!」と、不思議に思いますよね。
クリスマスはキリスト教徒にとって1年でもっとも大切な日で、家族や親戚と食事を楽しみ、みんなでのんびり過ごすのが定番。つまり、欧米人にとってのクリスマスは、私たち日本人にとってのお正月のようなものなんです。
だからでしょうか、外国人の友人たちに、日本のクリスマスについて話すと「えっ!」と驚かれることがしばしば。何がそんなに意外なの? というわけで、今回は海外の友人たちに、日本のクリスマスをどう思うか聞いてみました。
イギリスの首相官邸「ダウニング街10番地」には、ラリー(Larry)という名の “名物猫” が住んでいます。
2011年2月15日からこの場で暮らしているというラリーは、公式に「チーフ・マウザー(最高ネズミ捕り責任者)」に任じられており、イギリス政府のウェブサイトに写真付きでプロフィールが紹介されているほどの存在。
元々は動物避難所「バタシー・ドッグス・アンド・キャッツホーム」に住んでいましたが、その優れた “ネズミ捕りスキル” を買われて、「チーフ・マウザー」に抜擢されたのだといいます。
冬が近づきつつある今日このごろ。日に日に寒さが増していますが、雨なんて降るとホントに体が冷えちゃいますよね。
それは、日本よりずっと北に位置するイギリスなら、なおさらかもしれません。
そこで、イギリスの発明家Colin Furze(コリン・ファーズ)さんが生み出したのは「ガスヒーター付きの傘」。どうやら「冬に雨降ったらめっちゃ寒い……せや、ガスヒーター付きの傘作ったろ!」みたいな発想のようですが、いったいどんなブツができあがったんでしょうか。
今回は登録者数680万人超という彼のYouTubeチャンネルから、その工程を収めた動画をご紹介したいと思います。
英国のライフスタイルブランド「キャス キッドソン」がディズニーとコラボレーション! このたび「SNOW WHITE(白雪姫)」コレクションを発売します。
白雪姫と7人のこびとたちが主役となり、キャス キッドソンならではのイマジネーションあふれるプリントデザインに!
ファッションやバッグ、雑貨、キッズ物など、家族みんなが楽しめるラインナップがそろっています。
年明けとともに、就職や転職活動を始めた方も多いはず。もしあなたがチキンナゲット好きなら、この求人は魅力的かも? チキンナゲットの味をテイスティングするという、ナゲット好きには夢にまでみたお仕事があるんだって。
イギリスの小売業者B&Mが、全国の店舗で冷凍食品を新たに展開していくことを発表。これに伴って募集を始めたのが、チキンナゲットの鑑定家(Chicken Nugget Connoisseur)なんだそう!
本日1月21日は「料理番組の日」。1937年の今日初めて、イギリスのBBCテレビで料理番組が放送された日なんだとか。
今から実に81年前となりますが、さてここでクイズです! そこで作られた料理はオムレツ、シチュー、ケーキのうちどれだと思う?
【最新公開シネマ批評】映画ライター斎藤香が公開中の映画のなかから、オススメ作品をひとつ厳選して、本音レビューをします。
今回ピックアップするのは『キングスマン:ゴールデン・サークル』(2018年1月5日公開)です。
2014年の『キングスマン』の続編で、演出は前作同様にマシュー・ヴォーン監督。高級テイラー「キングスマン」の裏の顔はスパイ組織という設定と、スパイ・ガジェットを駆使したアクションが新鮮だった前作。続編は、ポップな音楽と映像とキレッキレのアクションが前作以上というか、エグさ倍増です。
ここからは、ネタバレありつつの本音レビューです。まずは物語からいってみましょう。
海外でも大人気の和食といえばお寿司です。大人気すぎるがゆえ日本では考えられないような独創的なお寿司が世界各国で提供されていて、その違いを味わうのも海外旅行の楽しみのひとつなのかもしれません。
さて、2017年12月18日から東京都港区の第一ホテル東京にて、とっても珍しい寿司ランチがスタートしました。なんとアフタヌーンティーみたいに盛り付けられているのですが、これは一体……?
日本人にイギリス文化に親しんでもらいたい的な感じなのか、それとも海外旅行者にスナック感覚でお寿司を食べてもらいたい的な感じなのか……ターゲットはどっちだ!?