幼いころ絵本で見た美味しそうな料理の数々。『ぐりとぐら』のカステラをはじめ、大人になった今でも「アレ食べて見たかったな~!」と思い出すことがあります。
ハウス食品による「スパイス付き絵本」は、絵本に出てくる料理を実際に作れる画期的なシリーズです。
絵本を楽しく読みながら、食の大切さ、料理の奥深さ、歴史とスパイスの関わりなどを学べる、食育に最適なセットなのです~!
幼いころ絵本で見た美味しそうな料理の数々。『ぐりとぐら』のカステラをはじめ、大人になった今でも「アレ食べて見たかったな~!」と思い出すことがあります。
ハウス食品による「スパイス付き絵本」は、絵本に出てくる料理を実際に作れる画期的なシリーズです。
絵本を楽しく読みながら、食の大切さ、料理の奥深さ、歴史とスパイスの関わりなどを学べる、食育に最適なセットなのです~!
お刺身といえば、「わさび」が定番。かもしれませんが、実はお刺身と七味唐辛子の相性がめっちゃいいことをご存知でしょうか。
ご紹介するのは、スパイスのGABANが提案する、七味唐辛子とジンジャーパウダーを使った「旬魚と夏野菜のばくだん」。
お刺身の切れ端と夏野菜をザクザク切って混ぜ合わせるだけで、大満足な逸品が完成しちゃいますよ。
自分のための小さなリセット時間「#火曜は辛いものを食べてスッキリする日」。
辛いものを食べると、ドキドキ、ハフハフ、ふむふむ、むふー(幸せ)の繰り返し。色んなモヤモヤから開放されて、火を吹いて、体も心もスッキリしちゃお。
今回紹介するのは、「甘口カレーを大人カレーにするスパイス(AOS)」。
おうちでカレーを作るけど、「子どもの舌に合わせて作るカレーは甘すぎる!!!」とお嘆きの皆さん、お待たせしました。ここはワンスプーンで本格カレーに大変身するスパイスペーストにおまかせですぞ~っ!!
辛いもの好きな方の中には、「ただ辛さだけを追い求めるのにはちょっぴり飽きてきた……」なんて方もいると思います。
そんな方たちにこそぜひともおすすめしたいのが、2021年7月15日から販売される「モスのスパイスサマー」キャンペーンの商品。
バーガー、チキン、コーラともに何種類ものスパイスやハーブを使い、ただの辛いだけに終わらない奥深い味わいに仕上がっているんです!
先日開催された新商品説明会でひと足お先にいただいてきたので、激辛ハンターが詳しくご紹介したいと思います。
みんな大好きカルディに、2021年7月9日から「インド」をフィーチャーしたセットが新登場♪
インドの紅茶やお菓子、さらにはインドの伝統的な民族衣装「サリー」の古布を使用したリサイクルバッグなどが入っていて、どこまでもインド尽くし~!
また、手作りカレーを楽しめるスパイスバッグセットも同時発売されており、インドの魅力にところんハマりたい人は必見ですよっ。
これからの季節に飲みたいアイスコーヒー。いつもミルクを入れてなんとなーく飲んでいるけど、マンネリ化。アレンジレシピってないのかな?
UCCの公式HPによると、なんとスパイスをアイスカフェオレに振りかけるだけで「エスニック・アイスカフェ・オ・レ」を作れるというではありませんか。
お手軽そうだけど、とっても気になるお味の方はどうなんでしょう……? 気になるので実際に作ってみました。
2019年2月27日に発売されたのは、その名も」。
世界初のクラフトコーラ専門メーカー「伊良コーラ(いよしコーラ)」がオンラインのみで販売している商品で、100年以上前のオリジナルコーラレシピに基づいた、本物のコーラの実を使って作られた商品なんですって。
クラフトビールというのはよく聞きますが、 “クラフトコーラ” というのは初耳! なんでも漢方由来なので、体にもいいそうなんですよね。
お料理の味が劇的に変化するスパイス。ただ種類がありすぎるがゆえに、「何をどう選んだらよいの?」という声も聞こえてきそうです。味の想像がつかなかったり、使い方がよくわからない場合は、ビジュアル重視で選んでみるのもアリ……かも?
今回ご紹介するのは、ブルガリア生まれの「シャレナソル」。ブルガリア大使館の方に教えていただいたもので、塩と複数のハーブをミックスした、ご当地の伝統的な調味料なんですって。
これがビジュアルからしてインパクト大! 料理好きの心に訴えかけてくるものがあります。
子どもの頃、好きな食べ物はと聞かれると「カレー」って答えていた人って多いのではないでしょうか。私もその一人です。ずっとカレーは好きだったのだけれど、好きでいろいろ食べた結果舌が肥えてしまったのか、自分の想像のなかのカレーに現実のカレーが追いつかないんです。
そんな私の元に、GABANの「手作りのカレー粉セット」がすごいらしいという噂が飛び込んできました。GABANといえばスパイスの老舗。このセット、スパイスが10種類以上もセットになっていて、自分でカレー粉が作れるらしいのです。amazonでちらっと見てみると、70件のカスタマーレビューで星4.6という高評価です。中には20年も使い続けているなんて言う人も。
20皿分723円なので市販のカレールーと比べると、ちょっぴり高いけれど、1皿あたりにしたら数十円くらいの差! これでおいしかったら大儲け! ということで取り寄せてみました。
暑い夏。汗をかきかき食べるカレーがおいしい季節です! 自分で作るなら「あれを入れて、これを入れて……!」とこだわりを持っている人が多いのではないでしょうか。
今回は、日本最大級のQ&Aサイト「教えて! goo」から「カレーに入れる食材で隠し味に何を入れますか?」についてのQ&Aをご紹介します。
日本人なら、というか日本人じゃなくても誰もが大好き、カレー! 具材、風味、辛さ……数えきれないほどのバリエーションがあって、何度食べても飽きることありませんよね。
料理から家事まで幅広い情報を伝える生活情報誌『オレンジページ』では、4月30日に発売した5月17日号でカレーを一冊まるまる大特集!
カレー好きには見逃せないあんなことやこんなことがぜーんぶ詰め込まれた内容となっているんです。
ヨーロッパのクリスマスシーズンに欠かせないのは、スパイスと柑橘系フルーツたっぷりのホットワイン。飲めば体の芯から温まります。
国内でもカフェやクリスマスマーケットなどで飲むことができますが、もっと手軽に楽しむなら、おうちで作るのが一番! 実は、安い赤ワインとみかん、それにスパイスをいくつか用意するだけで、おいしいホットワインが作れちゃうんです♪
今回は、イギリス出身のスーザンさん直伝のレシピをお伝えしましょう。
長野にある有名な七味唐辛子メーカー、「八幡屋磯五郎(やわたやいそごろう)」。赤地に唐辛子と善光寺が描かれたブリキ缶の七味といえば、きっと「ああ、あれね!」とお分かりいただけるのではないかしら?
そんな同メーカーからこのたび新商品が登場したのですが、これがなんと、七味は七味でもカレー用のガラムマサラなんですって!
「吉祥寺って、『オシャレな街』とか言われてますけど、街の景観は特にオシャレでも何でもないと思うんですよね。カフェなどのお店がオシャレなだけで。あと、井の頭公園っていうデートスポットの定番があるだけで」
上記は、自称オシャレカフェマニアの友人による多少偏見の混じったお言葉である。
その友人から、「すっごいオシャレなカフェ見つけたんですよ! チャイの専門店なんですけど、井の頭公園の入り口にあって、まさに吉祥寺のいいとこどりって感じなんです! 絶対に行くべきですよ!!」と、興奮気味に連絡が来た。
ということで! 吉祥寺といったら飲み屋にしか興味のない記者(私)ですが、「チャイ専門店」という攻めてる感に魅かれたため行ってみることにしました!