大ヒット公開中のディズニー映画『メリー・ポピンズ リターンズ』、もうご覧になりましたか?
あのメリー・ポピンズが帰ってきた! という懐かしさや楽しいミュージカルシーンもさることながら、特に印象的だったのがカラフルでおしゃれな登場人物たちの衣装やイマジネーションに溢れた映像の美しさ。
そんな映画の世界観をぎゅぎゅっと詰め込んだような可愛い&おしゃれなグッズがディズニーストアに登場しているんです〜!
大ヒット公開中のディズニー映画『メリー・ポピンズ リターンズ』、もうご覧になりましたか?
あのメリー・ポピンズが帰ってきた! という懐かしさや楽しいミュージカルシーンもさることながら、特に印象的だったのがカラフルでおしゃれな登場人物たちの衣装やイマジネーションに溢れた映像の美しさ。
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ディズニーが手がける実写映画版『アラジン』の全貌が、徐々に明らかになってきています。
日本での公開日は、2019年6月7日に決定。2月10日にはYouTubeに最新予告映像が公開されて、じわじわと “アラジン熱” が高まってきているわけなのですが……。
今もっともネットユーザーの心をつかんで離さないのは、ランプの魔人ジーニー役を務めるウィル・スミスさんのビジュアル!
本家にならって全身真っ青に染まったスミスさんは、ジーニーというよりも「青く塗ったウィル・スミス」という感じ。想像していた以上に、 “ウィル・スミス濃度” が濃いめなんですよね。
映画を鑑賞していて、女優さんたちが身にまとう美しい衣装に憧れたことがある人は、きっと少なくないはずです。
とりわけ素敵なのは、オードリー・ヘップバーンやカトリーヌ・ドヌーヴが活躍していた、1950~1960年代の映画。
『麗しのサブリナ』に出てきた肩にリボンがついたドレスや、『シェルブールの雨傘』に出てきた水色のマタニティワンピースは今見ても全く古さを感じず、「こんな服を着て街を歩いてみたい!」と憧れずにはいられません。
2019年1月6日に公開されて以後、YouTubeでの再生回数が1700万回以上に及ぶ世界で超話題のCMがあります。それは、世界最大のスーパーマーケットチェーン「ウォルマート」のもの。
『Grocery Pickup – Famous Cars』というタイトルのこのCM、「あらかじめオンラインで注文しておけば店員が商品を集めて起きます、あなたは車で立ち寄って受け取るだけ!」ということを伝えるものなのですが……
ウォルマートには、オンライン注文を済ませたと思われる車が続々到着。駐車場には個性豊かなデザインの車がずらりと並ぶ……んだけど、なんだかどれもこれも派手すぎる! というかどこかで見たことあるような気がするゾ~!?
イギリスの作家パメラ・L・トラバースによる小説をもとに、1964年にウォルト・ディズニー・カンパニーが実写映画化。アカデミー賞13部門ノミネート、5部門を受賞した名作映画『メリー・ポピンズ』が、2019年2月1日に新作映画『メリー・ポピンズ リターンズ』として戻ってきます。
このたびめでたく解禁となったのは、予告編とポスタービジュアル。メリーの手から生まれるカラフルで美しい魔法に、あっという間に引き込まれてしまうこと必至ですよぉ!
秋の夜長に映画をじっくり鑑賞する時間は、至福。映画館や自宅で観るのももちろん楽しいと思うのですが……たまには野外映画に出かけてみるのも、悪くないと思うんです。
2018年11月18日に東京・調布の「多摩川児童公園自由広場」で開催されるのは、野外映画イベント『CHOFU RIVER SIDE CINEMA(調布リバーサイドシネマ)』。
会場となるのは京王多摩川駅から徒歩5分程度の多摩川河川敷で、川・芝生・電車が一望出来る自由な雰囲気の中、なんと無料で映画を楽しむことができるといいます。
ピカチュウといえば、そのまるっこいフォルムと「ピカピカ〜♪」という可愛らしい鳴き声が特徴のキャラクター。ポケモン世代はもちろん、ポケモンじたいをよく知らない人々からも幅広く愛されていますよね。
そんなピカチュウがついにハリウッドデビュー!「名探偵ピカチュウ(POKÉMON Detective Pikachu)」として実写映画化され、来年公開予定となっているのです!
さっそく、本日公開されたトレーラーをワクワクしながら観てみたのですが……あ、ピカチュウさん、ずいぶん早口でしゃべるんですね……。
魔女「鏡よ鏡、世界で最も癒してくれる動物は?」
私「猫です」
魔女「いやお前誰だよ」
と横から即答するほど猫が大好きな私。小さい頃から猫と生活してきたこともあって、上京してからの猫のいない生活はとても寂しく感じています。
そんな、猫と生活したくてもできない人にとって最高にうれしいイベントを発見! それは大人気イベント「吉祥寺ねこ祭り」の企画のひとつ『にゃんこ映画祭』なのだ!
「野外シネマ」って、みなさん体験したことありますか? 文字通り、映画館ではなく「おそと」で映画を楽しむイベントです。毎年、夏が過ぎて気温が落ちついてくると、東京都内をはじめ全国各地に野外シネマが登場。多くの映画ファンが集い、賑わうんです。
さて、2018年9月21日と22日に開催されるのは、国内最大級の野外上映イベント「博物館で野外シネマ」。
東京・上野にある東京国立博物館と移動映画館キノ・イグルーによるこのイベントは、2014年にスタートした人気企画です。今年の上映は、最新作「未来のミライ」がヒット中の細田守監督、その初オリジナル長編『サマーウォーズ』!
秋の夜長に見たくなるのが映画。「なにか面白い映画が見たい」「自分にぴったりな作品が知りたい」と思ったときにはこんなサービスはいかがでしょうか?
TSUTAYAが2018年8月30日よりスタートしたのが「TSUTAYA AI」という新サービス。
AI、すなわち人工知能を活用することで、お客さんの趣味嗜好にあったエンタテインメント作品をおススメしてくれるそうなのですが……。ここで使われるのは、なんとツイッター。
公式サイトに自分自身のツイッターアカウントを入力するだけで、「TSUTAYA AI」が無料で映画20作品をランキング形式で紹介してくれるというのです~!
マニアックなTシャツやオリジナルグッズを次々と販売する「ハードコアチョコレート」から、またまたすっばらしい逸品が登場!
「DEADウォリアーデイパック 死体袋」は、映画『トゥルー・ロマンス』の会話に出てくる「死体袋の帰還兵」に着想を得たというリュック。
……なんですが。そもそも『トゥルー・ロマンス』自体、そこまで大ヒットを飛ばした超メジャー作品じゃないわけで。今から25年も前のどちらかというとマイナーな映画を引っ張り出して、しかもその中の会話に出てくるワンフレーズをもとにリュックを作って売っちゃうって……アホなの!?(最高に褒めてる)もう、『トゥルー・ロマンス』もハードコアチョコレートも最高にクールすぎます。
広瀬すずさんが90年代の女子高生を演じることで話題の映画『SUNNY 強い気持ち・強い愛』が、2018年8月31日に公開されます。
これにちなんで行われるのは、「an超バイト」とのスペシャルコラボ企画。映画の舞台挨拶イベントで、90年代の女子高生に完全なりきり。イベント進行のお手伝いをしてくれる “コギャルバイト” を2名、大募集しているのです~!
日給5万円のうえ、全国どこからでも交通費を全額支給してくれるという太っ腹ぶりが嬉しいこのレアバイト。おまけにキャストのサイン入りグッズまでもらえるというのだから、あまりにもお得すぎます。
2018年8月31日に公開される映画『SUNNY 強い気持ち・強い愛』は、90年代と現代が交錯する青春ムービー。
小室ファミリーにオザケンといった90年代J-POP音楽や、ルーズソックスにミニスカのコギャルファッションなど、90年代に学生時代を過ごした人なら誰しも身もだえてしまうカルチャーがてんこ盛り~! 予告映像を観ただけで、グッときちゃうこと必至なんです。
そしてもうひとつグッとくるのが、映画の公式インスタグラム。主役の奈美を演じる広瀬すずさんを筆頭とした6人の出演者たちが、懐かしの “90年代女子高生ファッション” を披露しているんですよ~!
夏に思いっきり遊ぶなら、太陽がジリジリ照り付ける昼間よりも断然夜のほうがいいと思っているのは、わたしだけではないはずっ。
夜遊びとしておススメなのは、2018年7月25日から8月5日までの期間、東京・新宿の街で開催される「新宿シネマ&バルWEEK」です。
「シネマ」と「グルメ」を柱に、新宿の新たな楽しみ方を提案してくれるこちらのイベントは、昨年に続いて2回目の開催。
目玉企画は無料のシネマ上映で、上映開始時刻はすべて19時(雨天決行、荒天中止)。7月25日から28日までの期間は新宿中央公園に、8月3日と4日は新宿サザンテラスに、野外シアターが登場するんです……!
映画『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』が公開されてから、約2年。待望の続編『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』が、2018年11月23日より公開されます。
これに先がけて、7月21日にYouTubeで公開されたのが、最新予告映像。
7月19日から21日にかけてアメリカ・サンディエゴで開催された、世界最大級のポップカルチャーの祭典「コミコン2018」のため制作された特別版のようなのですが、ファーストカットから鳥肌が止まらない~!
ただいま、1本の日本映画が、映画好きのあいだで大絶賛されているのです。
映画のタイトルは『カメラを止めるな!』。新進気鋭の映画監督・上田慎一郎さんにとって初の長編作品となるこの作品は、なんとワークショップで作られたものだというのだからおったまげ~!
有名な監督が撮ったわけでもなければ、有名芸能人が出ているわけでもない。しかも予算もあまりかかっていないらしく、一見すると正直、引きがある作品とは言えないかもしれません。
でもね、実際に観て、なぜここまで絶賛されているのかよ~~~くわかったんです。どうかこのワクワクした気持ちを、笑いたいような泣きたいような感情で胸がいっぱいになる感覚を、1人でも多くの人に味わってほしい……!
最近増えてきた、爆音上映や応援上映といった上映スタイル。
爆音=耳がキーン!とする映画? 映画を応援するってどういうこと? と思い、なんとなく怖くて避けていました。だけどここ最近、こういった上映を取り入れる映画館が増えてます。そんなにイイモノなのかな……?
毎月1のつく日(1日、11日、21日だけ)は「ステキなぼっちの日」です。Pouchでは担当ライターが体を張ってぼっちの限界に挑み、ぼっちの可能性を広げるべく、世の中のさまざまな場所でぼっちでも楽しく過ごせるかどうかを誠心誠意、検証しています!
ということで今回は、女ひとりで爆音応援上映に参加してきました。
人生初の応援上映なので、色々調べ、準備万端で参加したのですが……とにかく衝撃の連続でした。