ナチュラルコスメブランド「ラッシュ(LUSH)」で人気の商品といえば「バブルバー」。
個性豊かな見た目の “泡風呂を作る入浴料” で、それぞれ魅力的な香りもついているんですよね〜♪
東京にあるコンセプトショップ「LUSH 原宿店」では、バブルバーの限定商品を展開しているのですが……
このたび、限定商品から厳選したバブルバーを全国&オンライン販売することになったんです~!
ナチュラルコスメブランド「ラッシュ(LUSH)」で人気の商品といえば「バブルバー」。
個性豊かな見た目の “泡風呂を作る入浴料” で、それぞれ魅力的な香りもついているんですよね〜♪
東京にあるコンセプトショップ「LUSH 原宿店」では、バブルバーの限定商品を展開しているのですが……
このたび、限定商品から厳選したバブルバーを全国&オンライン販売することになったんです~!
お風呂は最高のリラックスタイムだという皆さん、多いのではないでしょうか?
そんなひとときをさらに極上のものにしてくれそうなのが「デイリーミネラル(DAILY MINERAL〉」という薬用入浴剤。
この入浴剤、ユニークなのが「onsen」というスマホのアプリとの連携が可能なところ。香りの気分をより高める専用のBGMやプログラムをアプリが案内してくれるというんです!
冬のお楽しみといえば「お風呂」。あったか~い湯船に浸かった瞬間、寒さも疲れも吹っ飛びますよねぇ。
お風呂に入るのがより楽しくなりそうなのが、ウェブで受けられるサービス「お風呂診断」。
約100問のアンケートに答えることで、今の自分に必要な「お風呂の入り方」を無料で提案してくれるそうなんです……!
秋も深まり、日に日に寒くなってきましたね。体を芯から温めるため、お風呂に浸かる時間が長くなってきた人も多いのでは?
入浴剤でおなじみの「バスクリン」が公式インスタグラムで紹介しているのは「目的別入浴法」。
疲労回復、肩こり、美肌など、目的に合わせたお風呂の入り方を提案していますよ〜!
目的によって、お湯の温度や入浴の仕方も異なる点が興味深いのです。
海外ドラマや映画を観て、ずっと憧れていたバスローブ。でも、お高かったり、サイズが大きい印象で「使わなかったらもったいないし……」とずっと手を出せずにいました。
ところが、なんとニトリで2999円(税込み)のバスローブを発見! これなら気軽に試せる……ということで、憧れのバスローブを使ってみることにしました。
あまりにも疲れているとき、または酔っぱらっているとき。なにもかもがメンドクサクなって、お風呂にも入らずそのまま寝てしまった経験はありませんか? 私はありまーす!
そういった場合は翌朝シャワーを浴びて、シャンプーもするようにしていますが……。
マンダムが20~39歳の女性637名を対象に行った「お風呂事情」に関する調査によると、意外にも「頭を洗わずにそのまま外出する」人がかなりの割合でいるようなんです……!
「お風呂の残り湯」といったら、どちらかというと汚いものに分類されるかと思いますが、その前に「好きな相手の」という言葉がつくなら話は変わってくるのかも!?
ゲーム好き海外コスプレイヤーの人気のBelle Delphineさん。彼女がネット上で販売したのは、な、なーんと彼女が「入浴した後の水」!
インスタグラムでは、キュートな笑顔とともに水が入った小ビンを手にしており、どうやらこれを売るということのようですが……果たしてこのアイテム、実際に売れたんでしょうか?
シャワーヘッドから天然シルクの泡が出てくる “泡シャワー” 「KINUAMI(絹浴み)」は、白まゆに包まれるように全身をパックできる “カラダトリートメントシャワー” 。
実際に作動させている光景を見ればきっと100人中100人が驚くはずで、シャワーから出ている姿は普通の水のようなのに、肌に触れるともこもことした泡へと変化するんですよ。
その衝撃的な光景はまるで魔法か手品のようで、ただただじっと見つめてしまうばかりなんです。
キッチンのトースターからただよう焼きたてパンの香りに幸福感を感じたことがある人は多いはず。ふわんと優しい気持ちになって癒やされますよね。
そんな気分をもっともっと味わってほしい……との思いから誕生したのが、焼きたてトーストの香りを再現した入浴剤!
これなら思う存分お風呂でくんくんしながら、パンの香りに包まれることができそう……!?
1日の締めくくりにやってくる、至福のバスタイム。肌寒くなるにつれてお湯に浸かる時間も長くなってくるので、あれこれ入浴剤を試してみたくなります。
株式会社ドリームズがこのたび販売を開始したのは、入浴剤シリーズ「Dreaming Bath Time」の「Ojisama Bath Powder」(税抜き各350円)なる商品です。
……待って待って待って!!!!! いや、ローマ字にするとなんとな~くオシャレな感じになるけれど、日本語表記したら「おじさまバスパウダー」じゃないですか!!! 「おじさまバスパウダー」て!!!!!!
名前、パンチが強すぎません? 良い方にも悪い方にも、めちゃめちゃ妄想がはかどっちゃうんですけども~~~!
1897年の創刊から、働く人とともに歩み続けてきたという、宮城県に本社を置く新聞社・河北新報社。2018年11月23日、勤労感謝の日に合わせて、いつもがんばって働いている人たちを癒すべく、入浴剤新聞「いい湯新報」を配布することにしたといいます。
実はこの新聞には驚くべきしかけが。お湯に浸かりながら新聞記事を読み終えたら、新聞をお湯の中に入れちゃいます。そして上からシャワーをかけると……新聞がお湯に溶けて、森の香りがさわやかな泡風呂になるんですって!
ええぇ~っ、文字通り「入浴剤新聞」! なんて画期的なのーーーっ!!
いつだって、 “攻め” の姿勢を崩さないことでおなじみの、「岩下の新生姜」。つい最近では岩下の新生姜になれるTシャツを作って、大きな注目を集めていましたよね。
もはや食品だけにとどまらず、アパレルをはじめ様々なジャンルに対する挑戦を厭わない同社。この秋、新たに生み出したのは、岩下の新生姜パウダーを配合した入浴剤「Pink Ginger Bath 岩下の新生姜の香り」(350g / 税抜き1200円)です。
2018年11月1日から岩下の新生姜ミュージアムと岩下食品オンラインショップ、ヘルスビューティーのオンラインショップで販売を開始しているこちらの商品をお風呂に入れると、あら不思議! お湯全体が、岩下の新生姜の “漬け汁” そっくりのクリアーなピンク色に染まっていくではありませんか~!
今日1日頑張った身体の汚れと疲れ。毎日きちんとお風呂でリセットしてベッドに入りたい…けど、そうもいかない日ってありますよね。
どうしてもお風呂に入る体力が残ってないほど疲れてしまった時、外出先やジム帰りに髪の「べたつき」や「ニオイ」が気になる時。
そんな多忙な毎日を過ごす女子にとって重宝しそうなのが、水要らず&乾かし要らずで、簡単にどこでもシャンプーができる「お部屋でシャンプー」。資生堂のヘアケアブランド「TSUBAKI」から8月上旬より発売されます。
BoCo株式会社が生み出した「docodemoSPEAKER(どこでもスピーカー)」は、名前そのまま、どこにでも置いて楽しめるスピーカー。
スピーカー自体からはほとんど音が出ていないのですが“骨伝導”によって、まるでライブハウスのような立体感のある音を伝えるのが最大の特徴。たとえばテーブルに置くと、テーブル自体がスピーカーの役割を果たすそうなんです。叩いて音が出るものならばなんでも対応するというのだから、いろんな場所に置いてみたくなりますよねぇ!
今回新たに登場したのは、お風呂専用防水カプセル「bathCAPSULE」を組み合わせたセット。限定カラーをそろえて、クラウドファンディングサイト「Makuake」にプロジェクトを立ち上げているんです。
ジリジリと暑~い夏。お風呂タイムをどんなに愛していようとも、この時期は「シャワーで済ませちゃお」な~んて人も、少なくないのではないでしょうか。
しかし夏だからこそあえて、お風呂にドボンと入って、気持ちの良い汗を流したいもの! 家の小さなお風呂ではなく、銭湯みたいに大きなお風呂ならば、テンションも上がってしまうと思うんですよね♪
2018年7月14日から9月2日までの期間、全国にある88の銭湯で地サイダー&地ラムネが楽しめる「夏休み!! ガラスびん×地サイダー&地ラムネ in 銭湯 2018」が開催されます
スーパー銭湯「極楽湯」では、大好評につきサンリオの人気キャラクターぐでたまとのコラボレーションキャンペーンの第2弾が、極楽湯2店舗限定で開催されます〜。
1万個のぐでたまと一緒にお湯に浸かれる「ぐでたまの湯」やオリジナルコースターがもらえちゃうコラボカフェメニュー、今回のキャンペーン限定のフォトスポットやグッズなどなど、今回もぐでたま好きな人には絶対に見逃せない内容に。
もこもこ泡が立ったシンクにぷか~っと浮いているのは……なんとハリネズミたん! 仰向けの状態で横たわっているのですがピクリとも動かないので、一瞬 “お人形” かと思っちゃいましたよ。
もちろんハリネズミたんは、お人形ではなくて、正真正銘の本物。この動画をインスタグラムへ投稿したMyles, Willow and Finnさん(@mylesandwillows)が飼っているペットのようです。
ハリネズミたんがあまりにも動かないせいなのか、そばで様子を見ているワンコもちょっぴり心配そう。一応確認だけど……キミ、マジでお人形なんかじゃないよね!?
オーストラリアのアデレードに暮らす、インスタグラマーのエマ・ジューン(Emma June)さんは、トラベラーでブロガー。そしてとびきり素敵な “バスタイムショット” を生み出す、アーティストでもあるんです。
お風呂に入っているところを後ろから俯瞰で撮影した “バスタイムショット” の数々は、構図自体はおんなじでも、シチュエーションは全く異なっているのが大きな特徴。
お湯の色、映り込んでいるバスタブ周りの小物、そしてエマさんの髪形など、写真によっていろいろな違いがあって、どれもめちゃくちゃフォトジェニックなんですよね……!