1度は「とつぜん生理が来ちゃった!」「うっかりしてて生理用ナプキンを持ってくるのを忘れた」なんて経験がある人、多いのではないでしょうか。
このたび京都市の主要地下鉄8駅に導入されるのは、こんなときに役立つ「トレルナ(toreluna)」というサービス。これを利用すれば、トイレの個室で生理用ナプキンを無料で受け取ることができるんです!
設置駅や利用方法など詳しく見てみましょう♪
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キャンプにつきものの「トイレ問題」。屋外とはいえ、トイレは清潔かつ安全であってほしいし、そもそもトイレがない可能性だってあります。
暖かくなってきたのでそろそろキャンプに行きたい……でもトイレだけが不安……。
そんな悩みを抱えているなら、今すぐ「キャンプトイレなう」をチェックするのです! キャンプ場のトイレ設備や清潔さ、利便性など、詳しい情報を網羅しているので、行く前にトイレのコンディションを把握しておけるんですっ。
全国的に増えている “水まわりの修理に関するトラブル” 。
テレビやネットのニュースでも「トイレが詰まって慌てて業者を呼んだら高額請求された」といった事例をよく目にします。
そうした事態を受けて立ち上がったのが「東京都下水道局」! 注意喚起を呼びかけたツイートが、話題になっているんです。
突然ですが、トイレタイムで皆さんはトイレ以外になにをしていますか? 「退屈だな~」なんてお考えの皆さん、ここでパターの腕を磨いてみるのはいかが?
フライングタイガーコペンハーゲンで見つけたのは、ゴルフのパターを楽しめるというトイレマット。
気づけばいつの間にか、パターの名人になるまで上達してたりして……!?
フランスで暮らしていると「え、そんなことするの!!」「マジですか!?」と、驚くことがいっぱい。日本では知ることのなかった事柄が、日常のあちこちに転がっています。それはもう、ネタの宝庫!
そんなわけで、南仏での暮らしの中で見つけた、おもしろいことや意外なモノをどんどんお伝えしていきます♪
本日はフランスで生活して驚いた「外出中にトイレを見つけるのが難しい」というお話です。
ロンドンを拠点に活躍する覆面アーティストのバンクシー。ふだんはストリートで活動する彼も、外出制限が求められる現状では、おうちで仕事せざるをえないのかもしれません。
先日、バンクシーがインスタグラムにアップしたのは自宅のトイレの風景。いたるところにネズミが描かれているんですが、バンクシーらしい風刺と遊びゴコロに満ちた作品になっています。
なんとなく聞いていたオシャレなジャズミュージック。レトロカフェとかに流れていそうな癒やしボイスです。
しかし…しかし! よーく耳をすましてみると、なんだか様子がおかしい!
歌詞は英語だけど、日本語視点で聴くと……内容はえらいこっちゃな展開なのです。
昨今流行りの “ワイドパンツ” や “ガウチョパンツ” 。はき心地も風通しもいいし、たいへん魅力的なアイテムなのですが……。唯一の難点は、トイレがしにくいこと!
いつもの調子でパンツを下ろすと長~い裾が床についてしまうので、あらかじめ裾を巻き上げるなど、なんらかの工夫をしなければなりません。
そんな悩みをまるっと解決してくれるパンツが、どうやらフェリシモから発売されているらしいのですよ……!
先日結婚した友人いわく、ウェディングドレスを着用した状態でトイレに行きたくなった場合、トータルで10分ほどの時間を要するとのこと。
まずドレスを脱ぎ、パニエを脱いでトイレに行き、終わったらまたパニエを着て、ドレスを着るという流れがあるそうで、想像するだになかなかメンドクサイ~~~!
ところが、この問題をまるっと解決できる方法を編み出してしまった人がいたのです。
イケアで手に入るアイテムを用いたライフハックを紹介するウェブサイト「IKEAhackers 」にて、その全貌が明らかにされておりました。
毎日誰もがかならず使うであろうトイレ、せっかくならめっちゃ気分アゲる仕様にしちゃいたい。もしそんなふうに思っている人がいるのなら、ピッタリのアイテムがありますYO!
便座を上げるとレインボーのカラフルな光がピカーーーーン! トイレが一気にパーティールームのように。パリピ気分でトイレタイムを過ごせちゃうアイテムが、「グローボール フレッシュ(GlowBowl Fresh)」なる間接照明なんです!
アイロボット社のルンバを筆頭に、ロボット掃除機の普及がめざましい昨今。ついにトイレ掃除専用のロボットが登場し、注目を集めているようなんです。
アメリカ・ニューヨークを拠点とするAltan Robotech社が開発したトイレ掃除ロボットの名前は、ギデル(Giddel)。今にもおしゃべりを始めそうな “ロボットらしい見た目” が特徴です。
ロボット本体を付属の装置で便座に固定、あとはスタートボタンを押せば、わずか5分でトイレを綺麗にしてくれるといいます。
電車に乗ってるときに急な腹痛。途中の駅で降りてトイレに駆け込むも、ぜんぜん空きがなくて泣きそう……なんてことも人生にはありますよね。お腹が痛くなりやすい人ならなおさら。
実は2018年12月から東京メトロの公式アプリ内でスタートしたのが、トイレ空室状況を教えてくれるサービス! いやー、これめちゃくちゃありがたくないですか!?
顔認証システムは、今や珍しいものではありません。実際にこの記事を執筆しているPCも、顔認証でロック解除していますしね!
便利な顔認証システムを公共のトイレに取り入れているのは、中国。
市民によるトイレットペーパーの使い過ぎや盗難を防ぐべく、顔認識トイレットペーパーディスペンサーを設置したというんです。
ボリュームのあるフレアスカートやロングスカートがあいかわらずトレンド続行中。でも、トイレで裾をうまくまとめられず床や便器につきそうになって大変……なんてコト、ありませんか? 私はあります。あれ、狭い個室であたふたして泣きそうになっちゃいますよね。
そんなプチストレスを解消してくれる便利なインナーを発見☆ それがDHCから新発売された「スカート用ラクペチ」なんです!
これ、スカートの裾が下に落ちるのを防いでくれるのでとっても便利!! 今の季節なら浴衣を着たときも強~い味方となってくれそうです。
科学にまつわる動画を紹介するYouTubeチャンネル「SMART IS THE NEW SEXY」が紹介していたのは、日本にしか存在しない20の製品。
約9分半におよぶ動画の中で取り上げられているものは、「これは……わたしも見たことがないぞ?」というものから、すっかり生活の一部と化しているものまで幅広く、見ごたえたっぷり。
中でも注目すべきはやはり自分たちがよく見知っているものたちで、たとえばスーパーやコンビニで売られている「ゆでたまご」や、公共トイレの個室に設置された「ベビーチェア」は、日本特有のものらしいんですよ。
新生活がスタートする春、思い切ってお部屋の模様替えにチャレンジ! 部屋のすみずみまで、おしゃれに飾ってみるものの……おいてけぼりになりがちな場所があります。そう、トイレです。
お部屋をかわいく飾ったなら、トイレだって女子っぽく模様替えできたらいいけど、トイレのインテリアとなるとさっぱりわからない、という人も多いのではないでしょうか? かくいう私も、そのひとり。
そこで、先日ポーチでご紹介した“シャレオツすぎるトイレ”の展示イベント、LIXILによる「FLOWER ART FRAME」に足を運んでみましたよ。
ニャンコもワンコも可愛い家族。とはいえ、トイレのお世話はいつだって大変なもの。その点、どちらも飼ったことがある身としては、犬に比べて猫のほうが圧倒的にお世話が楽でした。猫は基本的に、散歩の必要もトイレのしつけをする必要もないからです。
ところが! あえてニャンコに「しつけの手間」をかけることで、その後の「トイレ掃除の手間」を省いてしまおうという革命的なアイテムが海外で販売されていました。
Amazon.comで発見した「Litter Kwitter」。なんとニャンコが人間のトイレで用を足せるように訓練するためのアイテムなのです。これ、ホントに効果あるならすごくないですか???
イギリスに暮らすニャンコ、キング・カイ(King Kai)くんは、薄いグレーの毛並みとブルーの瞳が美しいラグドールという品種。見た目の麗しさについ目を奪われてしまいますが、実はもうひとつ、目を引くポイントがあるんです。
それはキング・カイくんが持つ、世にも珍しい特技。なんとカイくん、人間用のトイレで用を足し、コトが終わったら自分で水まで流してくれるんですよ……!
外出中にフラッと立ち寄ったトイレの空間が素敵だと、なぜだか気分もアガるもの。「お化粧直しでもしていこうかな♪」とかなんとか言って、ついつい長居してしまいます。
トイレの可愛さという意味で注目したいのが、2018年3月1日にサンリオピューロランドでリニューアルオープンしたトイレです。
アトラクション「ディスカバリーシアター」前の広場「ディスカバリープラザ」内トイレが宇宙船仕様になって登場。男性用は操縦席、女性用は宇宙船の客室をイメージした内装になっているんですって!
1日あたり、それなりの時間を過ごす場所のひとつが、トイレ。いつも目にするところだからこそ、トイレをちょっぴり変えるだけで、かなりの気分転換になると思うんです。
リトアニアのデザインスタジオ「Gyva Grafika」が請け負ったのは、レストランのトイレの壁の改装。名付けて、「WC for Architects」プロジェクト!
“古いタイルはそのままに改装してほしい” というオーダーを見事に叶えた改装後のトイレは、一歩足を踏み入れたらなかなか出てこれなくなる、アーティスティックな仕様へと様変わりしていました。