「レシピ」の記事まとめ (4ページ目)
先日韓国の友人と韓国料理について話していたときのこと。
「いま韓国で『ロゼトッポギ』が流行っている」と、耳慣れない料理の名前が飛び出しました。ロゼトッポギ??
聞けば「ピリ辛アツアツのトッポギ鍋に、甘い生クリームもりっもりかける料理」だというではないですか……。
正直なことろ「SNS映え100%でヤバい味なんじゃないの」……と思ったのですが、実際に作ってみると食べ終える頃には「明日にでもまた作りたい」と思うほどに中毒性のあるウマさでした。
というわけで、韓国の友人にアドバイスをもらいつつ、レシピを作ってみましたよー!
お料理をしていて、レシピ独特の表現に戸惑ったことがある人は多いはず。
「塩少々ってどのぐらいの量?」「ひと口大って誰基準で!?」「ふんわりラップのふんわり具合は……」なーんてふうに……。
そんなお悩みの助けになってくれるのが、ハウス食品がウェブ上で公開した「レシピ語超解説辞典」。ここではレシピによく出てくるあいまいな表現をわかりやすく解説してくれているんです!
TikTokを皮切りに、インスタグラムでも大人気の「ベイクド・オーツ」。オートミールをベースに、メープルシロップやバナナで甘みをつけた、優しい甘さのしっとりケーキです。
海外では主に朝食としてよく食べられている「オートミール」は、日本でもヘルシーな穀物としてじわじわと人気がでてきていますよね!
今回ご紹介するベイクド・オーツは、忙しい朝でもサクッと作れることから“朝食向けのケーキ”なんですって。
朝からケーキが食べられる幸せ、私も試してみた〜いッ!!
というわけで、フードブログ「feel good foodie」を運営するフードブロガー・Yumnaさんの動画を参考に、作ってみることにしました☆
こ、このかわいさは何なんだ……! 初めて見た瞬間、私の心をわしづかみしたのが『ミッフィートースト』。
THE ミッフィーな見た目で写真映え必至のトーストは、100点満点を通り越して120点ぐらいあげたいくらいかわいい。
なんでも最近、TikTokをはじめとするSNS界隈でいま密かに話題となっているとのこと。
作り方はメチャ簡単で、具材を食パンの上にのせて加熱するだけ!
このミッフィートーストの作り方を、かわいくするためのちょっとしたコツと一緒にご紹介していきますよ~!
おうちで作るには、なんとなく難しそうなイメージのある和菓子。
私自身、なんちゃっておはぎや鬼まんじゅうぐらいは作ったことがあるけれど、和菓子は買うもの……というイメージもあり、あまりチャレンジしたことがありませんでした。
ところが、埼玉は幸手市にある「和菓子の早稲田屋」の公式サイトで紹介するレシピに出会って以来、考え方が変わりました。
その和菓子とは、なんとホットケーキミックスでおまんじゅうの皮を作るというもの。
「ホットケーキミックスって和菓子にも使えるんだ!?」と、半信半疑で作ってみたところ……これがびっくりするほどおいしかったのです!
というわけで、本日は「ホットケーキミックスで作る本格まんじゅう」を作ってみましょう♪
レトルト商品も発売されるなど、今や広く知られている「海上自衛隊のカレー」。
ただし、自衛隊員のみなさんが実際に口にしているカレーは、なかなか食べられるものではありません。
エスビー食品の公式サイトでは、護衛艦や基地ごとに異なる海上自衛隊のカレーを7種類紹介しています。
本家が協力したレシピなのでかなり本格的な再現ができるかも……!?
だんだんと暖かくなってきた今日この頃。気温が高くなると、冷んやりしたスイーツが食べたくなりますよね!
家の冷凍庫を開けたら、アイスはないけれど、冷凍保存した使いかけの練乳が。
そこで、練乳を使った冷んやりスイーツのレシピをネットで探してみたところ……。森永乳業の公式ページで「れん乳ジェラート」なるモノを発見!
練乳と牛乳、砂糖を混ぜ混ぜするだけで、あのジェラートが作れちゃうそうです。これはスゴい!
そこで、早速作ってみることにしました♪
毎日の食卓にも、お弁当にも大活躍の卵焼き。出汁を加えた塩味も、甘辛いものもおいしいですよね!
甘辛い卵焼きには砂糖を加えて作ることが多いけれど、森永乳業の公式ページによれば、“砂糖の代わりに練乳を使う”と、まろやかで上品な甘さが楽しめるのだそうですよ。
卵焼きに練乳とは、なかなかユニーク! どんな味に仕上がるのでしょう?
というわけで、本日は森永乳業公式の「れん乳の厚焼き玉子」を作ってみたいと思います。
ミルキーでコクのあるおいしさの練乳。ときどき食べたくなって買うけど、なかなか全部使い切れないんですよねぇ……。
いちごにかけたり、ドリンクに入れたりしてるのに、ぜんぜん減らないよ〜!
そこで、練乳を使い切るアイデアをネットで探していたところ、森永乳業の公式ページで「れん乳生チョコ風」というスイーツを発見。練乳と無糖ココアを混ぜるだけで、生チョコが作れちゃうのだそうです。
えぇ〜! マジですか!?
使いかけの練乳を消費すべく、挑戦してみることにしました。果たして、本当に生チョコ風のスイーツができるのでしょうか!?
最近、テーマパークへ出かける機会もめっきり減ってしまった……。あぁ、夢と魔法の国へ行きたいよ〜!
と、そんな思いでネットを眺めていると、日清フーズの公式ページでテーマパーク気分が味わえそうなスイーツレシピ「パン粉でチョコクランチ」を発見。
ザクザクした食感の丸いチョコクランチといえば、定番のお土産! そこでテーマパークに行った気分を味わうべく、「パン粉でチョコクランチ」を作ってみることにしました。
パン粉とチョコで、本当にチョコクランチができるのでしょうか!? ドキドキ……。
今日のおやつは、どうしよっかな〜♪ なんて思いながら、ネットサーフィンをしていたところ……。
粉のスペシャリスト・ニップン(旧・日本製粉)が、公式ページで紹介している「クロワッサンスコーン」という、ちょっと変わったスイーツを発見しました。
どうやら、市販のパイシートとホットケーキミックスがあれば、作れる模様。そのうえ、スコーンに不可欠なバターを使わないらしいのです。
ううむ……。これ、おいしいのかなぁ?
とっても気になったので、作ってみることにしました。果たして、パイシートとホットケーキミックスが、スコーンに変身するのでしょうか!?
みんな大好きなカレー。隠し味にチョコを加えたり、インスタントコーヒーを入れてみたりと、ちょい足しアイテムがあるのでは?
それにしても、カレーの隠し味についてはよく議論されるのに、ライスについての主張ってあまり聞かないような……。
だからこそ、私は思ったのです。「今夜のカレーには、白いごはん以外のライスを合わせてみたい」と。
そんな思いを抱きつつネットを眺めていたら、ハウス食品の公式ページで「レモンライス」という、爽やかでおいしそうな黄色いごはんを発見!
レモンも確か、カレーにちょい足しするとおいしいんだよね。でも、ごはんにレモンって初耳! カレーのよきパートナーになってくれるのかしら?
早速、試してみることにしました。
以前、東欧レストランで食事をしたときのことです。メニューに“いくら”を使った前菜があったので、注文してみたところ……。
いくらがのった食パンが出てきました。え、パンにいくら!?
味の想像がつかない組み合わせと、見た目のインパクトにギョッとしたものの、食べてみてびっくり!! とてもおいしかったのです。
いくらとパンがあればすぐにできるので、それ以来、家でもときどき作っています。
というわけで、本日は「いくらパン」を作ってみましょう♪ 騙されたと思ってぜひお試しあれ。
食パン専門店やカフェで人気を集めている「いちごトースト」。インスタグラムでもよく見かける、映えスイーツです。
特に決まった作り方はないので、いちごがあれば、おうちでもすぐに作れるのが魅力♡ 基本の作り方は、トーストした食パンに生クリームやクリームチーズなどお好みのスプレッドを塗り、いちごを飾るだけです。
今回は先日ご紹介した山崎パン公式のプリントーストをベースにした、とってもおいしい「いちごトースト」のオリジナルレシピをお伝えします。
市販のアイテムをフル活用して作るから、すっごくカンタン♪ それでは、早速はじめましょう!
低カロリーで食物繊維たっぷりのオートミール。少量でお腹にたまるから、ダイエットにもいいんですよね♪
さてさて、ダイエット中にはちょっと食べるのに勇気がいる餃子。エバラ食品によると、お肉の代わりにオートミールと焼き肉のたれ「黄金の味」で、肉なし餃子が作れるのだそうです。
一体どんな味なの!? 食感は!?
気になったので、作ってみることにしましたよ〜。
優しい甘さとふわっふわの食感で、食べた人を虜にしてしまう「台湾カステラ」。おいしいモノの宝庫・台湾名物の巨大なカステラです。
味も食感もスポンジケーキやシフォンケーキに近く、その昔、ポルトガルから長崎経由で全国に広まったおなじみの「カステラ」とは全くの別物。もちろん、はちみつたっぷりの昔ながらのカステラもおいしいけどね☆
さて、国内でも人気を集めているこの台湾カステラ。冷凍食品のニチレイが本場のレシピを公式サイトで紹介していたので、作ってみることにしましたよ〜。
東京・表参道などにお店を展開するベーカリーカフェ「パンとエスプレッソと」。
メニューの中でも大人気なのがフレンチトーストですが、なんとそのレシピが公式YouTubeにアップされたんですっ。
ってことは、お店の味がおうちでも楽しめる……。そんな太っ腹な動画、無料で公開しちゃってよいんでしょうか……!?
スーパーやコンビニでもすっかりおなじみになったバスクチーズケーキ。
Pouchでもいろんなバスクチーズケーキを紹介してきましたが、真っ黒焦げな見た目からは想像できないほど繊細な味と、クリーミーな食感が魅力のスペイン生まれのスイーツです。
さて、パンと言えばのヤマザキ公式ページで「ロイヤルバスクチーズケーキ風トースト」なるものを発見! 食パンにバスクチーズケーキの材料を塗って、トースターで焼くというものです。
手軽に作れそうだし、なんと言ってもおいしそう! 家にあった食パンとクリームチーズで、早速作ってみることにしましたよ♪
数ある駅弁のなかでも有名な「峠の釜めし」。お出汁のきいた炊き込みご飯に山の幸がたっぷりのっていて、とってもおいしいですよね。
群馬や軽井沢旅行のおみやげとして持ち帰るという人も多いと思いますが、食べ終わった釜、そのまま捨ててしまうのはもったいな~い!
「益子焼」で作られた釜は、そのまま火にかけることが出来るので、実はご飯を炊いたり、料理を作ったりできるんですよ~!
今回は、公式サイトの情報を元に「峠の釜めし」の空き釜を使って一人分のご飯を炊いてみました♪