非常食の定番といえば、魚の缶詰やカンパン。でもそこにポテトチップスが加えられるとしたらどうでしょう?
2024年3月7日より販売がスタートしたのは「コイケヤ ロング ライフ スナック(6缶セット)」。
なんとこちら、製造から5年と長期保存可能なポテトチップスだそうなんですっ……!!!
非常食の定番といえば、魚の缶詰やカンパン。でもそこにポテトチップスが加えられるとしたらどうでしょう?
2024年3月7日より販売がスタートしたのは「コイケヤ ロング ライフ スナック(6缶セット)」。
なんとこちら、製造から5年と長期保存可能なポテトチップスだそうなんですっ……!!!
疲れや体調不良で体がしんどいときって、何もしたくない。でも、お腹は空くから、できるだけ手間のかからないものを……!
そんな気分にピッタリなのが、スープストックトーキョーの「フリーズドライのおかゆ」。
お湯をかけるだけなので簡単手間なし。味も間違いなさそうですし、いざというときのためにストックしておきた〜いっ!
2011年3月11日14時46分頃に発生した東日本大震災。あれから12年、改めて「防災」について考えてみようと思います。
今回お届けするのは「今知っておきたい防災情報まとめ」。
検索するだけで寄付ができるヤフー×LINE共同企画をはじめ、パートナーや家族とシェアしておきたい防災情報および防災セットをセレクト。いざというときのために備えておきましょう!
いつなんどきやってくるかわからない「災害」。もしもの事態に備えて、非常食はおうち常備しておきたいものです。
でも……どうせなら自分の好きなものを! おいしいものを常備しておきたい!
そんな悩みを抱えていたら、アウトドア好きのPouch編集部のひとりが私の耳元でささやいたのです。
「尾西食品の『アルファ米ごはん』シリーズがおすすめですよ」と。
先日カルディでお買い物していたら、思わず声に出して読んじゃう商品を発見しちゃいました。
その商品名は「えっ!レンジオムライス!?」。えっと……レンジでオムライスって作れるの!? しかもたったの5分で???
常温保存OK、そして賞味期限も長めだし、とりあえず力尽きたときのストックとしてゲットしておくことに。
本当にサッとごはんを作れちゃうんでしょうか。
日本人のソウルフードといえば “おにぎり” 。本来ならば日持ちするものではありませんが……なんと常温で100日保存可能なおにぎりが爆誕したというのですっ!
そのおにぎり1個に含まれるたんぱく質は10g以上。非常食にはもちろん、仕事の合間の間食など、手軽にたんぱく質補給したいときにも良さそうなんです。
これは……おにぎり界の革命かもしれません……!
本日2020年9月1日は「防災の日」。記念日にちなんで、防災リュックや備蓄を見直してみてはいかがでしょうか。
日清がオンラインストアで販売している「カップヌードル ローリングストックセット」は備蓄にピッタリ。
調理に必要なアイテムも含まれているほか、ラーメンの賞味期限が切れないよう定期的に届く仕組みになっているのです。
忙しすぎる現代人。
ライフスタイルの変化とともに食事のかたちも変化して、「飲むカレー」や「飲むショートケーキ」といったニュータイプの商品も登場。 “飲む” シリーズのバリエーションは、日を追うごとに増えているように思えます。
そんな中、満を持して登場したのが「飲むおにぎり」(!)。食べやすいパウチ容器入りで、常温保存で1年持つから、非常食や保存食としても使えるというんですが……。
台風21号が猛威を振るった関西地方に、最大震度7の大地震が起きた北海道。災害続きのなかで緊急事態でも調理できるレシピの検索が増えているそう。
2018年9月6日にクックパッドの公式ツイッターアカウントが投稿したのは、過去に投稿した「災害時に役立つレシピ」をまとめた “モーメント” でした。
ラインナップは、電気・水道・ガスといったライフラインが不安定になりがちな災害時にはありがたいメニューばかり。
「非常時に役立つご飯の炊き方」に「少ない水でも茹でることができるパスタ料理」、「缶詰で作るサンドイッチ」などなど、知っておいて損はない豆知識が詰まっていたんです。
これまで日本で起きた自然災害は、数知れず。特に2000年代以降は一気に増えて、2018年に入ってからは大阪北部地震と平成30年7月豪雨が発生しています。
大きな災害が起こるたびに見直したいのが、防災リュックの中身。中でも欠かせないのは非常食だと思うのですが、井村屋が生み出した非常用食品「えいようかん」がツイッターで注目を集めているようなんです。
あずきバーでおなじみの井村屋が開発した「えいようかん」は、5年6カ月の長期保存ができる、片手で食べられる “ようかん” 。
東日本大震災以来、日本人の防災意識は高まったように感じられます。あれから5年以上もの歳月が経過してもなお、全国各地で大きめな地震が相次いでいますし、備えておくに越したことはありません。
なにがなくてもそろえておきたいのは、非常食。
現在セブンネットショッピング「オムニ7」にて予約受付中の “食べられる防災ブック” 「東京備食」の内容は超豪華。日本料理店「賛否両論」の笠原将弘シェフが監修した非常食が入っているというのです。
2015年9月9日に西日本や東海地方に上陸し、今なお日本列島を北上し続けている台風18号。
これに伴い、東京都内も天気が荒れに荒れておりますが、みなさん、日頃からこのような「まさかの事態」に備えた災害対策、行っていらっしゃるでしょうか。
2011年に起きた東日本大震災をはじめ、土砂災害に台風襲来。このような災害時に、ライフラインが止まることはままあるもの。そして「避難した先に調理するための道具がない」といった状況も、十分起こり得ること。
電気やガスが止まってもお湯を沸かすくらいなら、カセットコンロ等があれば、かろうじてできる。でもこういうときこそ、温かい、炊きたてのご飯が食べたくなるもの……。
そんな事態に直面したときに必ず役に立つ方法を、日本赤十字社のサイトで紹介しています。
東日本大震災から、本日で丸4年。
この年月を長く感じるか短く感じるか、それは人によるのでしょうが、決して忘れてはならない記憶である。そのことは、あの未曾有の災害を経験した者ならばおそらく誰しも、感じていること。
しかしながら実際は、多くの人にとって遠くなりつつあるあの日。そんな今だからこそ改めて、「備え」について考えてみませんか?
9月1日は防災の日。「防災」と聞いて思い出したのが東日本大震災後のスーパーの行列。あのときにたくさん缶詰を買い置きした人もいるのでは? その缶詰、そろそろ消費期限が来ているかも。
今日ご紹介するのは、市瀬悦子さんの『缶詰でつくりおきそうざい』という書籍に掲載された、缶詰を使って作るそうざいレシピ。缶詰はすでに加熱調理済み&味付けありなので、短い時間で作れます。また、この本に掲載されているのは3日から1週間も冷蔵庫で保管できるものばかり。さっそく2つのレシピを紹介しましょう!